2005年10月20日

「ブログ」登録者半年で4割増。(5面)


 本題に入る前に社会面の「偽ヤフーのページを作り、ウソの記事を掲載した」という記事のことを少し。

 ページのイメージだけなら少しの知識で誰でも偽ページが作れてしまうということを知ったうえで、大事な情報やクレジットカード番号などの大切な情報を入力するときは念のためそのurlも確認したほうがよさそうです。(IEの場合の確認は、ツールバーの下のアドレスという欄に表示されるurlについて最低でもドメイン名に注目となります)


 さて本題ですが、総務省が「ブログ(webでの日記)」と「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト:そのサイトに招待された人のみが参加できるコミュニティサイト)」について主要業者から集めた9月末の登録者数をそれぞれ発表しました。
 総務省発表資料: http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/051019_2.html   

 日本経済新聞の朝刊では、ブログのことしか書かれていず、3月末時点の推計値335万人に対し、今回の発表が473万人ということから4割増との記事になっています。

 私の受ける感じでは、ブログ利用者はもっと多いように思います、また企業が立ち上げているブログや特定のコミュニティのために立ち上げているブログなどがあるからです。
 少し専門的になりますが、ブログはブログを実現するためのソフトウェア(ブログエンジンといわれます)をサーバーにインストールすれば、多くの人が利用できるようになります。個人がレンタルサーバーにこのブログエンジンをインストールして運用することも技術的には可能となります。この数は当然今回のカウントに含まれていませんので。

ブログの特徴をいくつか上げると
 誰でも簡単に登録できる(記事をワープロのように書いて投稿するだけ)
 携帯からも登録できる、しかも写真付きで(自分専用のブログにメールするだけ)
 他の人のブログと連携(リンク)が取りやすい。(トラックバック機能)
 記事が双方向になりやすい。(コメント機能やトラックバック)
 アクセス解析が簡単に出来る。(意外と読んでくれれる人がいることに刺激される)
 初対面の人にも、ブログを通じて自分の考え方などが伝わりやすい
 更新情報を知らせる手段が要されている(ping機能といいます)
 注目するテーマなどについて更新情報を収集することが出来る(RSS機能)
があり、個人の利用から企業が広報や販促、リクルートなどへの利用へと広がりを見せています。

未だブログを作られていない方は、ブログサイトは無料で利用できるのがほとんどですので、先ずは試しに始めてみてはいかがでしょうか。(この記事を読む人はブログをもってるって!・・・・・?) 


本日のその他の記事
・楽天・TBS、ネットが発信ざわつく球界。横浜買収USENが意欲。(3面)
・ご異見拝聴3、幻だったIT生産革命。(5面)
・NHK受信料、携帯サイトで契約受付。(11面)
・ヤフー、25日から独自製作アニメ無料配信。(12面)
・ソニー、フェリカ用半導体チップ、10年で1億個出荷。(13面)
・ライブドア、ゴルフ場予約サービス。ゴルフパートナーと事前に「枠」購入。(31面)
・DeNA、「和」テーマの通販サイトを立ち上げ。(31面)
・内閣府が地図作製ネットで公開、地震発生時の揺れやすさ7色に分類。(39面)
・偽ヤフーにウソの記事。偽サイト5分で作成。(39面)
などがあった。



posted by ネット社会の水先案内人 at 23:23| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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