2005年09月29日

ニフティ、来月末から携帯で再生可能音楽配信を開始。(12面)

 今夜(29日)阪神タイガースリーグ優勝を決めました。今日の勝利も今シーズンの処理の方程式であるJFK(本日の登板はFJK)が終盤危なげなく抑えきっての勝利でした。

チーム一人ひとりの役割を決め、それを忠実に実行した岡田監督と、その期待に応え与えられた役割を成し遂げた選手達の勝利といえるのではないでしょうか。
業績が好調な会社も、トップと社員の関係はこのような信頼関係がきっちりとできているのでしょう。


 さて今日は、インターネットプロバイダ(接続業者)のニフティがインターネットを介した音楽配信を始めるという記事を取上げます。

記事(日本経済新聞(2005.9.29))には

 インターネット接続事業者大手のニフティは28日、インターネットを介した有料音楽配信サービスを10月31日に始めると発表した。

購入した楽曲を携帯電話で再生できるようにし、他者と差別化する。

当初15万曲を配信、年末までに約20万曲とする。
2008年3月期に80億円の売り上げを見込む。

 新サービスの「MOOCS(ムークス)」向けに、東芝EMIなど複数のレコード会社が音源(楽曲の間違い?)を供給する見通し。

 パソコンを使い楽曲をダウンロードしてSDメモリーカードに保存。「SD−Audio」規格に対応した携帯電話などで再生できる。

1曲あたりの中心価格帯は150円ー200円。


とある。

 携帯音楽プレーやとして人気のiPodの方法とは技術的に少し違う方法で実現しているように思います。

またデジタル著作権管理機能なども備えているようです。

携帯電話が音楽再生プレーヤーとしての機能を果たすようになりそうですね。
ただ現状では、再生するには一度パソコンでダウンロードしてからSDカードに書き込まないと駄目なようです。

果たしてこの手間が受け入れられるかがポイントのような気がします。
パソコンでダウンロードして、パソコンで音楽を聴いている人が携帯でも聞きたいという場合は確かに有効かも知れませんが、携帯で聞くことが目的ならサイトから直接携帯にダウンロードするほうが便利なような気がしないでもないです。

さて消費者はどのような評価をするのでしょうね。

 
 参考:ニフティのプレスリリース:
  http://news.nifty.co.jp/niftynews/2005/09/moocs_5f24.html




本日のその他の記事
・9月度、一日当たり株売買初の2兆円突破。ネット経由活発。(1面)
・イー・アクセス携帯参入計画。ゴールドマン250億円出資。(1面)
 http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?i=2005092812568fa
・三洋、瀬戸際の事業選択。今期最終赤字1400億円。(3面)
・世界経済フォーラム報告、国の競争力、日本前年9位から12位に後退。(5面)
・NTTイフとあいおい損保、旅行保険加入、iモードで。(7面)
 http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?i=2005092807304fa
・イーバンク銀、投信販売へ。(7面)
・東芝、「HD DVD」年内発売、規格統一断念せず。(11面)
・イー・アクセス、ゴールドマン出資。コンテンツで独自色、後発の不利補う。(13面)
  http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?i=2005092905259fa
・秋冬商戦向けインクジェット、「プリンターで写真」加速。画質や操作性アップ。(35面)
 http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?i=2005092803688da
などがあった。


posted by ネット社会の水先案内人 at 21:55| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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