2005年07月30日

NASAがスペースシャトルの状況をネットでライブ中継。

 今日は土曜日でもあるのでたまには新聞記事以外の新しい動きを紹介します。

 スペースシャトルの耐熱タイル破損などが報道されたりしていますが、昨日知人から教えてもらった「NASATV」を紹介します。

「NASATV」はスペースシャトルの状況などをインターネットでライブ中継するサービスです。

当然誰でもインターネットにアクセスすできる環境さえあれば利用できるサービスです。
映像情報なのでブロードバンド回線でないとストレスが大きいことでしょう。
 NASATV http://www.nasa.gov/multimedia/nasatv/

このような世界的な出来事も茶の間で簡単にコストも要らずに見られる時代になったことに改めて感動した次第です。
(30日の19時ごろからは野口さん達の船外活動の様子がライブ中継されていました。
 映像も宇宙空間からとは思えないほどの画質だったし、音声もクリアでした。)


今までは、放送局がこのような情報を取材・編集し文字通りブロードキャスティングしていたが、今回の場合は情報の主体者が自ら広報的な形で情報公開しているという点にも注目してみたい。

今回のケースはそうでもないかもしれないが、ニュースなどで報道される場合どうしても放送時間などの制約から、全てを伝えるというより編集者の考えなどで番組として編集・制作されると思われる。

その結果、情報主体者から見ると必ずしも正確に伝わらない可能性があるのではと思われる。

そこでNASAのような今回の情報提供の手法は、情報主体の意思を入れ込んだ形で行えるのではないだろうか。

しかもその実現性を考えると、
現行TV放送で実現しようとすると番組枠の確保やそのコストを考えると恐らく現実には実現が不可能だろう。

しかしネットを利用するとコスト面も含め現実性が出てくるのではないだろうか。
企業では最近株主総会や決算発表などをネットを通じ、ライブ(録画も)で提供している例が出始めているのもこのような動きかもしれない。

個人を含め誰でもが情報主体となって広く情報発信出来る時代になりつつあるので、ビジネスに映像情報での発信をもっと積極的に行ってみてはどうだろうか。



日本経済新聞(2005.7.30)のネット社会関連の記事:
・地上デジタルTV放送、ネット経由や衛星でも送信。情通信が答申。(5面)
・電子行政サービス、安全性の向上急務。電子自治体会議で。((5面)
・総務省調査、薄型TVの普及率は1割。(5面)
・米マイクロソフト、「ネット広告、収益の柱に」。(7面)
・ドコモの4-6月期、売上は3%減、営業益4%増。(9面)
・ドコモ新料金プラン、携帯長期利用割引率を拡大。(9面)
・日本IBMが営業代行部隊。IT活用し顧客開拓。(10面)
・財務省の金貨、ヤフーで競売。(10面)
・「iPod」などの著作権保証論争。IT業界「一律課金は時代遅れ」(11面)
・eTENとウェザーマップ、台風情報を24時間配信。(27面)
 http://www.weathermap.co.jp/
・アップルワールド、海外ホテル早期予約割引。(27面)
 http://appleworld.com/
などがあった。



posted by ネット社会の水先案内人 at 20:29| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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