2005年06月18日

ネット業界で初めてヤフーがCSR報告書(11面)

ヤフーが17日にCSR(企業の社会的責任)報告書を発表した。
  本報告書のurl http://csr.yahoo.co.jp/


ポータル(ネットへの玄関)サイト運営会社にとってのCSRを「安全なネット社会の実現」と位置づけ、オークションにおける詐欺、迷惑メールといった行為にどのような対策を取っているかを解説した。ネット企業が同報告書を配布するのは始めて。

との記事があった。

ヤフーのアクティブユーザ−ID数が今年の3月で1,300万を超え、3月の1日あたりの平均ページビューが8億4千万になっていることを考えると、インターネット利用者にとってヤフーの存在は大きいといえる。( http://ir.yahoo.co.jp/jp/company/pvtrans.html )

その意味で、ヤフーの存在が社会的に大きくなっていることから、今回のように自社のCSRへの取り組みや方針を示すことは意義があるといえる。
報告書を見てみると、オークションでは参加者全員の本人確認、出品者には配達記録郵便で住所の確認などの対策の実施や被害への一定額の保障。
また掲示板やblogなどでは法令遵守の観点で問題があれば削除などを行っている。
ことなどがQ&A方式で書かれていた。
今のところ、これらリスクに対してはこのような地道な努力を続けるしかないようだ。

サービスを提供する側の努力と、使用する側のモラル向上で、もっと安して利用できるネットサービスになることを期待せずにはいられない。


本日のその他の記事
 ・大和証券、ネットでの株式売買手数料を改定(4面)
 ・総務省が有識者で構成する住基カード普及へ研究会、設置に(5面)
 ・寺島薬局、テレビ電話で介護相談、ドラッグストアと相乗効果狙う(12面)
 ・TBSとフジ、ソフト会社に出資。番組と携帯サイト接続。(13面)
などがあった。

おまけ:

愛・地球博の累計入場者数が17日に800万人を超えた。
団体客とリピータが牽引、地元3県で半数を超す。
最終的には1,700万人も射程に入った。
との記事があった。

とにもかくにも、関係者は喜んでいることだろう。
夏を同乗り切るかが課題だろう、昨年の花博も夏は入場者が大幅ダウンとなっていた。
私自身、まだ行っていないので予定を立てたいと思う。


posted by ネット社会の水先案内人 at 22:35| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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