2007年01月24日

ネットスーパーに続々参入


昨夜のWBSで、ネットで食材などを注文し自宅まで届けて貰うネットスーパーへの参入がここに来て増えていると報道していました。

 2000年頃にも、ネットで注文を受け届けるというサービスを始めたスーパーがあったが、そのときは注文が続かずやがて取りやめた企業が多かったようです。

 しかし、ここに来てまた地域のスーパーや大手スーパーなどがネットスーパーに進出を始めているとのことです。

 その背景には、

  ネットショップの売り上げの増加で、消費はやや拡大しているが実店舗での売上は減少傾向にある。(売上の減少傾向に歯止めが掛からない)

  消費者がネット通販に慣れてきた。

  店舗側もオペレーションや配送に工夫をすることでコストを掛けずにお届けを可能にしてきた。

  配送に当てる商品の鮮度などに気を遣っている。

  商品の価格が店頭と同一の値段である。

  ある程度の購入金額だと配送料が無料になる。

  お米やビールなど重い商品のキャンペーンを企画する。

 などが上げられるようです。

 少子高齢化を考えると今後も利用は増えそうな気がします。
 番組で、ある大手スーパーは、売上の1割をネットでと考えているようでした。

 また、新たな動きとして中小のスーパーを集めたポータルサイトを作り、特徴ある店舗の商品を1カ所で注文できる仕組みを手掛ける動きも紹介されていました。

 ネットスーパーで注文すると、生鮮品など良いものが届くか心配するようですが、鮮度の落ちた商品を届けると評判が落ちるし、リピート注文も期待できないとのことで、かえって鮮度の良い商品が届けられるようです。

 確かにブログなどで消費者は簡単に意見を述べることができる時代なので、販売する側もそれなりの配慮を行うことになるようです。

 この流れが進むと、もっといろいろな商品にまで広がりそうな気がします。

ネットの中では、大手も中小も同じ条件といえるので、中小同士が連携し工夫をすれば、ビジネスの拡大も可能になるといえそうです。

posted by ネット社会の水先案内人 at 21:42| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | WBS(World Business Satellite) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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