2007年01月09日

米ヤフー、携帯向けサービスを拡充

 ソフトバンクが携帯ビジネスに進出し、昨年秋の新機種の機能に、ヤフーボタンがありました。この機能が米ヤフーにとってのgoogle対抗策として強化されたのでしょうか。

 NIKKEI NETに、以下のような米ヤフーについてのニュースがありました。

 米ヤフーは 8日、携帯電話向けインターネットサービスを拡充すると発表した。利用者は外出先から簡単なボタン操作で情報を探し出せる。まず、携帯電話端末大手の米モトローラと協力、同社の携帯にサービスに必要なソフトをあらかじめ組み込んで提供する。ヤフーは主力のパソコン向けネットサービスで検索最大手のグーグルに押されており、携帯向けサービスの強化で巻き返す。

 携帯向けネットサービス「ヤフー・ゴー」を大幅に改良する。携帯画面で「ピザ」などの短い単語を入力するだけで、近くのピザ屋の情報や地図などが簡単に検索できる。モトローラのほか、ノキア(フィンランド)やサムスン電子(韓国)などの携帯にも同機能を提供する。

 8日から携帯向けネット接続サービスを通じた試験版ソフトの無償配布も始めた。


とありました。

 携帯電話は、パソコンに比べると操作性や画面の大きさなどで不利な面を多く持っていますが、いつでも何処でもという便利さもあります。

 おそらくこの携帯の不便さを改善する仕組みを提供することで、もっと使いやすくしようという狙いがあるのでしょう。

そしてこの分野で、googleを凌駕するサービスを実現しようということのようです。
それ故、携帯電話を製造しているメーカーをも巻き込み、端末機器とサービスを一体化させるという戦略のようです。

 はたしてgoogleがどのように対抗してくるか、ちょっと興味があります。
posted by ネット社会の水先案内人 at 22:03| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯活用サービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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