2006年11月14日

コクヨの新販売店支援システム

 コクヨは文具販売店が商品の受発注に用いるシステムを5年ぶりに刷新したとのことです。

 NIKKEIのITProの記事では、

■コクヨ、3億円かけ販売店支援システム刷新。携帯電話からも発注可能に。

コクヨは新商品情報誌「コクヨプレス」を販売店に郵送もしくは社員が届けていた。1月以降も引き続き郵送されるが、新システム(KiSPA)の画面上でも発刊と同時に新商品情報を閲覧できるようにして受注も可能となる。

 旧システム(@KROS)では販売店側の在庫の問い合わせに対し、完成品在庫の確認して納期を知らせるだけだった。一方、KiSPAでは、生産状況の情報までさかのぼり調べて詳しい納期まで知らせてくれる。

 
さらに携帯電話から在庫確認や注文が行えるようにもなった。KiSPAを導入する文具販売店の多くは、取引先を訪問し注文を取る、BtoB型だ。夕方、営業担当者が文具店に戻ってから取ってきた注文をまとめて入力しようとすると、文具販売店にも、注文を受けるコクヨS&Tにも負担が大きい。受発注から配送までの作業が同じ時間帯に集中することになるからだ。携帯電話から注文ができなるようになれば、作業の平準化が図れるようになる。

とありました。

 携帯電話がビジネスの世界でも重要な入力端末になりつつあるのかも知れないですね。
確かに携帯電話は、ビジネスをする人間なら誰でも携帯しているといえます。また携帯電話の通信エリアも、地下街なども含め殆ど気にならなくなってきているといえます。

 携帯電話も画面が大きくなり、バーコードが読めたり、認証が出来たり、GPSと連動できたりと多くの機能が付加されて来ています。

 こう考えてくると、昔のように携帯型のポータブルターミナルを用意しなくても、携帯電話で十分その機能を実現できるようになったといえます。また携帯電話の豊富な機能を利用すれば操作も楽にできる可能性があるといえそうです。

 今回のコクヨのように、販売支援端末として機動性から携帯電話は有効な武器になるといえそうです。

posted by ネット社会の水先案内人 at 23:05| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯活用サービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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