2006年10月28日

カーナビに安全情報


 車もインターネットでネットワークされることで情報武装が図られ、交通事故の防止や運転者の利便性が大幅に向上されそうです。

 本日(2006.10.28)の日本経済新聞夕刊(1面)に、カーナビに安全運手に必要な情報を提供するサービスを始めるという記事がありました。

■カーナビに安全情報、来春から首都高で試行

 国土交通省は高速道路での事故防止や運転者の利便性向上に向け、車載器(カーナビ)に安全運転情報などを無線で随時提供する新サービスを2009年度にも全国展開する。見通しの悪い急カーブの先や合流地点の混雑状況などの情報を映像や音声で流し、ドライバーに注意を促す。来春までに車載器と道路アンテナの規格・仕様を官民共同で統一し、首都高速道路で試行を始める。

 新サービスは高速大容量通信が可能な無線技術を使って、道路脇に設置したアンテナから車載器に無線で情報を送る仕組み。走行ルートの渋滞情報や、パーキングエリアでのインターネット接続なども提供する。


とありました。
 今年1月に策定された、「IT新改革戦略」の中に交通事故による死者数を5千人以下に減少させるという目標を織り込んでおり、この具体的な仕組みとして、車載端末(カーナビ)に走行中の道路の危険箇所近くでの警告案内や渋滞状況などを知らせてくれるとのことです。

 初めて通る道では、ヒヤリとすることは十分起こりえると思われるので、このようなサービスがあれば危険箇所を事前に知ることができ事故の防止につながると思われます。

 いよいよ車は、ネットワークの中に組み込まれ、あたかも「神の目」で監視されているかのようになるように思います。また車同士がお互いの位置を把握し出会い頭の衝突を防止するなどの技術も加わり、より交通事故が発生しにくい環境になっていくように思います。

 安全で安心な車社会が早く来て欲しいものです。
一方、安全で安心なネット社会は、発展途上故に当分は試行錯誤が続きそうですね。


posted by ネット社会の水先案内人 at 20:49| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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