2006年10月24日

NTT西のIP電話障害の原因は・・・・・


 フレッツ光プレミアムのお得な電話サービスのIP電話でトラブルが続きました。
サービスインと同時に、従来の電話を解約したことを今回は少し悔やみました。

 電話を掛けたいところにはなかなかつながらないので、結局携帯電話を使うことに。
トホホ!

 今日のNIKKEI NETの記事では、原因はサーバーの能力不足とのことだそうです。
まるで素人技術者が遭遇するような、ちょっと情けない原因と言えなくもないですよね。
以下、NIKKEI NETの記事です。

■サーバーの能力不足が原因、NTT西のIP電話障害

 NTT西日本は24日、同社の光ファイバーを使ったIP電話が前日からかかりにくくなった問題で、通話量の増加にサーバーの処理能力が追いつかなくなったことが原因とみられる、と発表した。

 25日朝までにサーバーを増設し、障害の再発を防ぐ考えで、通話がつながりにくくなった日数分の基本料金は顧客に請求しない方針だ。

 同社の調査によると、IP電話の契約数の増加に伴って通話量がサーバーの容量を超え、つながりにくくなったことが判明。サーバーの処理能力の上限も事前の想定より低かったことが分かった。

 24日午前から実施していた通話規制については、通話量が減少する夜間にかけて徐々に解除する。顧客からの苦情や問い合わせは、障害が発生した前日から24日午後5時までに計10万2000件に達したという。

 24日夕に大阪市内で記者会見したNTT西日本の片山泰祥取締役は「お客さまに多大なご迷惑を掛け深くおわびする」と陳謝した。


とありました。


 インターネットの普及で、普通に考えれば電子メールが増え、電話による通話は減るはずなので、普通に設計していれば能力不足にならないように思えます。
 また、最近固定電話で話をしている人の姿は余り見なくなったように感じています。
逆に携帯電話で話やメールをしている人は多く目に付くようになりました。

 しかし、NTTの発表ではフレッツ光の契約が予想以上に増加したことが今回の能力不足を招いた原因とのことです。

 もしかしたら、もっと根本的なところに問題があるのかも知れないですね。しかも能力不足というよりも、技術者として恥ずかしい原因が他にあったりして。

 早く、安心して通話ができるようにして欲しいものです。救いは昔と違って、携帯電話やSkypeなどを利用して電話が出来ることでしょうか。

  
posted by ネット社会の水先案内人 at 21:01| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 通信インフラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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