2006年10月18日

ネットと文明:第7部「覇権」の功罪


今日(2006.10.18)から、日本経済新聞の朝刊で「ネットと文明」の特集記事がスタートしました。

今回のテーマは、巨大になったネットビジネスが社会に及ぼす功罪を取り上げるとのことです。

 今日はグーグルについて少し触れられており、グーグルのアドワーズ広告(検索連動型広告)に登録するための費用は、競売で価格が決まるそうです。
そのため広告効果の大きいキーワードほどクリックあたりの単価が高くなる仕組みになっているようです。ちなみに「データ復旧」というキーワードは2407円とのことです。
確かに「データ復旧」というキーワードを利用するときは、困っているとき以外はあまり検索に使わないといえるので、検索したときは広告をヒットする可能性が高いといえそうです。


つぎにグーグルは検索サービスを通じて、多くの情報を蓄積しています。これらの情報が個人を特定しながら蓄積できるようになると、全体国家の監視者「ビッグブラウザー」にグーグルがなるようだとのことです。

 より個人の特性に応じた情報検索を可能にする一方で、何か見えない部分で個人の行動パターンを常に監視されているような、さらに個人を特定できれば、どういうプロフィールの人はどのようなことに興味があるかが分かるので、さらに広告価値を高めた広告をページに挿入できるでしょうし、グーグルで検索したときに、自分の興味の強さに応じた検索結果を返してくれることが起きるように思います。

 今回のネットと文明では、ネットの大潮流は社会を飲み込みつつあるということで、「覇権」の功罪を追うとのことです。

どんな内容が紹介されるか楽しみにしたいと思います。


posted by ネット社会の水先案内人 at 21:46| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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