2006年10月09日

SPE、携帯向け動画配信に参入


 携帯電話向けの動画配信が本格化しそうです。

日本経済新聞(2006.10.9、11面)には、

■ソニーピクチャーズ、携帯向け動画配信に参入
 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)は携帯電話向けの動画配信事業に参入する。いったん受信した番組を何度でも再生できる「売り切り」の新方式を採用して利用者を増やす。SPEは映画やテレビで持つコンテンツやキャラクターなどの映像資産を活用、収益事業に育成する。9月には米ウォルト・ディズニーが日本で携帯向け動画配信を開始、大手映画会社が本格的に携帯事業に取り組む流れが加速してきた。


 SPEが19日から始める「プチ・ティービー」は、人気アニメクリエーター「蛙男商会」の作品集や12月公開予定のアニメ映画「オープン・シーズン」のキャラクターを使ったオリジナルの短編作品など全20タイトル500本(最長15分)を用意する。一作品100円前後の料金(データ通信料は別)で提供する。

 従来の携帯向け配信サービスは番組を端末に保存できないストリーミング(逐次再生)方式が主流。SPEは制限を一切設けない「売り切り」方式を採用した。


とあります。

 記事にもあるように、SPEは売り切り方式でコンテンツを配信し、携帯に画像を保存することで、何度でも見ることができるというのがポイントのようです。

 ただやはり携帯の容量や通信環境を考慮し、コンテンツの時間は最大15分の短編作品とのことです。

 アニメなどの短編作品をと言うことのようですが、15分程度なら資格取得や英会話などの学習用コンテンツのほうが優れているような気がしないでもないです。

 SPEのビジネスモデルは、果たしてどうなるでしょうね。
posted by ネット社会の水先案内人 at 23:40| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯活用サービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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