2006年09月11日

情報セキュリティと躾


 今日は新聞休刊日ですので、日頃感じている個人的な意見を書きます。

最近、情報セキュリティに関わることが多くなってきています。

企業にとっての大切な情報や個人情報をきっちりと管理しよう。
また最近ではITを利用が当たり前になってきていますので、これら大切な情報がデジタル化されると人からは目に見えない状態になることから、大切な情報を守るためのルールや仕組みをきっちりとしよう。

簡単にいうと、このような管理が情報セキュリティといえます。

不思議なことに、情報技術が進歩したことで、逆に人間が重要になっています。
それは情報セキュリティの本質は人間にあるからではないでしょうか。



情報セキュリティでは教育が重視されますが、全ての人が「情報を守ることの重要性やその意義」を理解しています。しかし現実の行動ではなかなか決めたルールが守れません。
まさに生産現場の5Sの世界と同じです。

頭で分かっていることを、実際の行動として表すことができるかが問われます。

トップから担当まで、決めたルールを例外なく運用することの難しさでもあります。
特にトップ、管理者層がルールの例外を作らないことが肝要ではないかと感じます。

情報セキュリティの管理がきっちりできる会社は、社員の真の実力を引き出すことができる従業員満足度の高い会社・組織ではないかと思います。

こう見ると最近、情報漏洩問題や飲酒運転などで世間を賑わしている組織は、そこで働く人の意欲を高めていない組織と言えそうです。


posted by ネット社会の水先案内人 at 19:57| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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