2006年09月09日

ネットショップの新しい形態ドロップシッピング−3


 少し間が空きましたがドロップシッピングの続きです。

今回はドロップシッピングを行う上での注意点(デメリット)について少し書きます。

 一般的にビジネスの世界では、「 リスクが高ければ高いほど儲けは増え、 低ければ低いほど儲けは減る」といわれています。 つまり自分で店を持ち商売をするとリスクは高いが旨くいけば儲けが多い。一方、アフェリエイトではリクスはほとんど無いかわりに、儲けるのは結構大変、 といえます。 ドロップシッピングはどうかというとこの中間に存在するのです。店を開くほどではないけれどもそれなりの準備が必要ですし、商品販売という面では責任を持つこととなります。

ということで、小売と比較しての注意点、 アフェリエイトと比較しての注意点(デメリットと言い換えてもいいかも)を考えてみましょう。

■ドロップシッピングと小売との比較・商品が手元にないのでお客からの問い合わせへの対応が大変になる
・仕入れの掛け率が高めとなるので粗利率が低くなる
・サービスしているASPによっては顧客情報を必ずしも渡してもらえない
 (顧客との接点が最小限となりきめ細かな顧客サービスが行えない)

■ドロップシッピングとアフェリエイトとの比較
・顧客からの商品や配送状況への問い合わせへの対応が必用になる。
・サービス会社によっては決済業務を行う必用が出てくる。
・サービス会社によっては、特定商取引法の表記に自分の名前を責任者として書く必要がある。
・サービス会社によっては最終顧客からの返品を、買い取る義務が生じる場合もある。

簡単に書くとこのような事柄が注意すべき点と言えそうです。

始めるに当たっては、ドロップシッピングを運営しているサービス会社との契約内容について十分に吟味してから始めるという慎重さも必用なようです。
ラベル:ネット社会
posted by ネット社会の水先案内人 at 18:35| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットの新潮流 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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