2006年08月02日

ソフトバンク、ゲームなど娯楽ポータル開設


 亀田興毅、期待した勝ち方ではなかったですが世界を手にしましたね。
次はすっきりと勝って欲しいですね。まずは世界チャンピオンおめでとう。

 先日のミライカに続き、今日はソフトバンクがパソコン用ゲームや映像コンテンツを揃えたポータルサイトを開設するとのことです。最近の傾向と同じ無料と有料を組み合わせたサービス形態のようです。

記事(日本経済新聞、2006.8.2、12面)には

 ソフトバンクは1日、パソコンで遊べるゲームや映像コンテンツ(情報の内容)をそろえたポータル(玄関)サイトを開設すると発表した。会員を集めて月額会費や広告収入を見込む。パソコン向けポータルサイト最大手のヤフーに次ぐポータルに育てる。


 第一弾として4日からゴルフゲーム「ゴルフだいすき!」の試験サービス会員を募る。初心者を中心に顧客の獲得を目指す。年内に月額数百円で本格展開を始める。ポータルは街のような仮想空間を歩き回り、他の利用者と会話して楽しめる。ポータルの利用料は無料。

1年間で500万人のサイト来訪者を目指す。将来は有料のゲーム会員や広告収入の拡大を見込んでいる。


とある。

 このところ、動画配信サービスが次々と生まれていますね。
高速接続料金が世界で最も安い通信インフラの整備が進んでいることが、このような動画配信サービスを次々と誕生させているのだと思います。

 後は、サービスにどのような特徴を出すのか、或いはどのようなサービスと組み合わせるのか、はたまた人が集う仕掛けをどう用意するかがポイントになってきているように思います。

 これからますます、このようなサ−ビスでの競争が激しくなっていくように思われます。怖いのは、このビジネスへの参入障壁が低いこと、つまりアイデアがあればそれほどコストを掛けずにスタートできること。と、面白いサービスがあれば視聴者が手軽にそちらのサービスにスイッチしてしまうことでしょう。

 つまり繁盛と衰退がまさに紙一重のビジネスといえるでしょう。
それだけにサービス内容だけでなく、視聴者を他のサービスに簡単にスイッチさせないような工夫が求められることとなります。

 これから未だ見たこともない激しいバトルが始まろうとしているのではないでしょうか。我々視聴者はどんなサービスが提供されるか楽しみに待つとしましょう。


本日のその他の記事
・総務省調査で高速ネット料金、5年連続東京が世界最安。(5面)
・家庭用ゲーム機、据え置き型を携帯機が逆転。(11面)
・復権デジカメ・上、携帯カメラに慣れた若い女性が手ぶれ防止で簡単にきれいな写真がとれることなどで買い換え需要が開花。(13面)
・USEN、有線放送の配信、CS経由を拡大。(15面)
・ネット動画配信のネオ・インデックス、映画の自社制作に進出。(15面)
・東京工科大、ITなどで大学院生の業務受託支援。(15面)
・転職サイト運営のエン・ジャパン、金融やITの専門サイトとの連携を強め、各業界向けの求人情報を専門サイトに提供。(15面)
・調査会社のBCN、デジタル家電の高額家電は、「店」より「ネット」で購入。(29面)
などがあった。


posted by ネット社会の水先案内人 at 22:33| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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