2006年08月01日

KDDI、auとSNSを連携


 最近よく聞くweb2.0の潮流の一つである双方向コミュニケーションを実現するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。総務省の調査でも昨年の7倍と利用者が急増している。http://netsyakai.seesaa.net/article/19175775.html

 ヤフーもプレミアム会員やヤフーBB会員を中心にSNSサービス(Yahoo Days)を昨日の31日から本格的にサービスを開始した。

 また、最近はビジネスの世界でも企業内のコミュニケーションツールとしても、このSNSは注目が高まっている。

 KDDIは、SNS大手のグリーと提携し、携帯電話でのSNSサービスを始めるそうだ。

記事(日本経済新聞、2006.8.1、11面)には

 KDDIは31日、SNS大手のグリー(東京・港、田中良和社長)と資本・業務提携すると発表した。グリーが同日実施した第三者割当増資を引き受けた。

出資額は3億6400万円で、出資比率は数%程度とみられる。自社の携帯電話「au」とSNSを連携させてサービスを拡充し、収益拡大につなげる。



 両社は、グリーが運営している携帯電話向けSNS「GREEモバイル」とauの携帯電話の全地球測位システム(GPS)やスケジュール管理ソフトなどを連携させる。

auは契約者がSNSを頻繁に利用することで通信料金が増えるほか、音楽などのコンテンツ(情報の内容)や物販サイトなどに誘導できると期待している。

 auは今秋にも携帯電話からのデータ送信速度が現行の十倍以上になる新サービスを始める予定。送信速度が速くなればSNSの日記や画像の更新も便利になる。

グリーは会員数が50万人未満で国内3位グループ。


とある。

 流れとして、パソコンでできることは次々と携帯電話でもできるようになっているようです。ブログでもそうですが、今感じたことや見たものを登録するのが一番印象的に表現できるように思います。
 また仲間が増え利用が多くなればコメントを書いたりする時間も馬鹿にならなくなります。

このようなときに携帯で、少しの空き時間を使ってコメントや記事が書ければ時間の有効活用にもなるように思います。

 そう考えると、携帯でSNSが本格的に利用できる用になるのは、必然的な流れのように思います。

参考:KDDIのニュースリリース
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2006/0731c/index.html


本日のその他の記事
・総務省、本年5月時点の我が国のインターネットの通信量が毎秒523.6ギガビットと対前年同期で23%増加し過去最高の通信量と発表。(5面)
・トヨタ、リコール問題対応策として不具合情報を販社と共有するシステムを年内に導入。(11面)
・IT業務受託のアイエスエフネット、フリーターや家庭の主婦を活用。専門教育を無償で施しながら技能に応じた業務を与える。(15面)
・サイバーエージェントグループの価格比較サイト運営のECナビ、ヤフーの仮想商店街内の店舗や商品の情報を自社サイトに掲載。(15面)
・[経済教室]品質管理と人材育成一体で。IT使い底上げを。(27面)
・大丸、化粧品をネットで通信販売。直営店でお試しOK。(29面)
などがあった。
おまけの記事:
・ヤフー、電子地図を毎日更新。投稿サイトで最新情報。(NIKKEINET)
posted by ネット社会の水先案内人 at 16:58| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯活用サービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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