2006年07月07日

NTT、パソコンの動画ファイルを一括検索


 光などブロードバンド回線の普及や内蔵ディスクの大容量化により、動画映像をパソコンに保存することが多くなってきたように思われます。

 やがて蓄積した動画ファイルが増えてくると、いざ目的のファイルを探そうとすると動画ファイルだけに手間取ることが予想されます。

 このような悩みを解決してくれる仕組みが開発されたようです。

記事(日本経済新聞(2006.7.7)17面)には

 NTTはパソコン内の動画ファイルを一括検索できるソフトウェアを開発した。

動画ファイルの概要が直ぐ分かるように動画の場面とともに一覧を表示する。

まずインターネットの画像検索と連動したサービスとして実用化を目指す。



 家庭用パソコンなどに記録したテレビ番組や映画の動画ファイルの検索を想定した。こうした映像の付属データなどでキーワード検索すると、結果を一覧表示するとともに、探している動画かどうか判断しやすいように動画の中の場面を5枚ほど表示する。

シーンの切り替えや画面上の文字、カメラワークなどの特徴を参考に頭出しする。

 パソコンに搭載されている一般的な動画管理用ソフトは、動画の最初の場面を表示する程度で検索する際もファイル名で調べるしかないという。


とある。

 便利な技術が開発されたものですね。

今現在は、それほどこの検索機能のありがたみを感じないかもしれませんが、近いうちに必ず重宝する時代が確実に来るように思われます。

 web2.0で有名になった梅田氏のブログでも、一般の人々が動画を投稿し共有する米国のサイト「YouTube」が話題になっていましたが、このように動画がネット内に溢れる時代間違いなくやってくると思われます。

そうなると、もともとパソコン内の動画検索を容易にする仕組みですが、むしろ時代の流れからするとネット上で溢れる動画像を検索する機能として活躍するものと思われます。 
実用化段階に早くなって欲しいものです。


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などがあった。


posted by ネット社会の水先案内人 at 20:33| 静岡 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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