2006年04月29日

「FOMA」の下り通信速度、今夏から10倍に

 今日からゴールデンウィーク入りですね。カレンダーの曜日配置が良いので9連休という方もおられるのでしょうね。
新聞も休暇モードであまりネット社会に関する記事が少なく、特に取り上げたい記事が無い状態です。

 そこで、NIKKEI-NETのIT+PLUSから「FOMAの通信速度が速くなる」という記事を見つけましたので、こちらを紹介します。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa000028042006

「FOMA」の下り通信速度、今夏から10倍に・料金は変わらず

 NTTドコモは28日、第3世代携帯電話「FOMA」の下り方向のデータ通信速度を従来の10倍に引き上げた新しい通信規格「HSDPA」を今夏から東京23区内で導入する計画を明らかにした。対象エリアを順次広げ、2006年度末には人口カバー率を約70%まで高める。料金体系は「FOMA」と同じで、FOMA契約者はHSDPA対応端末を買えば、そのままの料金体系で利用できる。

 「HSDPA」の導入によりサービス開始時点で下りの通信速度を毎秒3.6メガビットに高める。これまでに比べ、音声や画像などの大容量コンテンツをダウンロードしやすくなる。上りは毎秒384キロビットで現在のFOMAと変わらない。


[2006年4月28日/IT PLUS]

とありました。

 現在FOMAを利用している人も残念ながら、新しい機種に変更が必要なようですが、携帯電話に対しても3.6メガでデータが受信できれば、今までのiモードと全く違う機能がサービスされるような気がします。おまけに高速になり料金は据え置きというのですから魅力的ですよね。

 つまり、データ通信の部分のストレスが通信速度の高速化で大幅に緩和されることになるので、データ通信を伴うサービスが今まで以上に沢山、誕生するような気がします。
別の表現をすると、どのようなサービスを考えるかの知恵比べといえます。

 そこで、あなたは新たなサービスの利用者になりますか、それとも提供者になりますか。
今風に言えばweb2.0をもじって、サービス概念が大きく変化した「iモード2.0」のきっかけになるような気がします。

*「iモード2.0」は私のシャレ用語です。動画や音声を利用したリアルタイムなサービスも可能になるので、単に出来上がったコンテンツを配信するようなものでない、今は想像できない全く新しいサービスが誕生しそうな予感がするからです。


posted by ネット社会の水先案内人 at 18:07| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 携帯活用サービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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