2006年04月23日

企業ホームページ、投資にどう活用?


 日曜日ということもあり、今日はネット社会に関する記事が少ないようです。
低金利や景気の回復傾向に加え証券売買の手数料の安さなどから、ネット専業証券がその取扱量と新規の個人投資家数を増加させているようです。しかし証券投資のファンドマネージャーに比べれば個人投資家は情報入手の面で遅れをとり、現実的に儲けることができるのは一握りの人々に限られているようです。

 このような中、個人投資家も企業のホームページをうまく活用することで情報格差を少しは改善できそうとのことです。

資産運用の特集記事(日本経済新聞(2006.4.23)15面)には

 月次売り上げの開示や、決算説明会での質疑の映像配信−−−。企業のホームページの開示内容が充実してきた。じっくり内容を吟味すると、思いがけない投資情報を得られることも多い。。ホームページの開示情報を積極的に活用することは、個人がプロとの情報格差を縮める上でも重要だ。


 サイゼリア、すかいらーくなど開示が義務づけられていない月次の売り上げ情報をホームページ上で開示する上場企業がある。この月次情報を分析することで決算情報が開示される前に先回りして判断できる。

 また決算説明会での機関投資家やアナリストとの質疑応答の模様を公開している企業があるが、この内容から機関投資家などがどこに関心を持っているか確認でき、大きな参考になる。

 また、ある投資家は企業のリクルート用のページも、IR情報では判らない企業の本音や経営に対する自身を探るのに役立つという。

 決算情報に注目する人は多いが、その他の情報を細かくチェックする人は少ないが、ホームページは「情報の入手が容易な機関投資家やアナリストと同水準の情報を、個人が入手するための重要なツール」という。玉石混淆の情報が飛び交うネットの掲示板を見て売買するよりも、企業のホームページ上の情報を有効活用する方が、安心でリスクの低い株式投資が出来るのではないだろうか。


とある。

 誰にでも公平に公開される企業のホームページを活用することが重要なようです。
 株式投資を行っている人は、参考にされてはいかがでしょうか。


posted by ネット社会の水先案内人 at 21:02| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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