2006年04月14日

ネット上に新薬特許情報の流通市場立ち上げへ


 ネット上で取引される商品やサービスが拡大しています。
本来、対面で説明をしたり慎重に確認することが必要だった情報などもネット上で売買されるようです。

■ネットに新薬特許の流通市場・三菱UFJ信託と製薬20社(1面)
 http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?i=2006041309577ba

 このような新薬の流通市場の狙いは、ベンチャーや大学が資金難で開発途上になっている優れた新薬技術や新薬につながる化学物質などを埋もれさせるのではなく、大手の製薬会社がこれらの情報をうまく活用し、新薬開発の効率化につなげることにあるようです。
 当然、製薬会社も開発中止品の情報の売り手としての参加もあるそうです。
仕組みとしては、情報の売り手は特許情報をサイトに登録し、買い手はこのサイトから必要な情報を検索して、実際の特許権の売買は第3社的な信託会社を経由して特許使用料の授受として行うようです。

 売り手は、開発中止になったものにも当然コストを掛けたことになるので、このコストを一部でも回収できることとなります。



■ネットと文明:第4部常識オセロ:出会いの功罪、リスク克服へ「人間力」(1面)
記事要約
 ネットでは時空を超えて、今までなら出会えなかったような出会いをいとも簡単に実現できるようになった。しかしその出会いには、お互いを高め合うような「正の好循環」を生む一方で、自殺願望仲間が集うようにお互いの視野を狭める「負の袋小路」をも生む。
 英国のある哲学者は「人は他者を妨げない範囲で自分の幸福を追求する自由を持つ」と唱えた。摩擦、警戒、倫理観・・・・。ネット空間の付き合いが現実に変わる時に必ず生じるリスクと正面から向き合う。ネット時代だからこそ「人間力」が試されている。

 「人間力」がネット文明を生き抜くための基本能力だとしたら、この人間力はどうすれば養えるのだろうか。教育基本法の改正が検討されているようだが、このテーマは含まれているのだろうか。考える必要があるようですね。

■企業向けにウィニー対策システムを開発(13面)
 http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?i=2006041309271ca

 企業内のパソコンを検査し、ウィニーがあれば発見・削除する機能を持っているようです。ただ、肝心なのは、社員が情報の重要度やリスクを認識し、自然体で正しく行動できることようにも思います。

■デル、防衛庁にパソコン5万6000台納入へ(13面)
 http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?i=2006041309342ca

などがあった。


posted by ネット社会の水先案内人 at 23:32| 静岡 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | ネットビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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