2006年03月17日

携帯クレジットカード、2社連携

 携帯電話による決済機能が、小口の現金決済に加えクレジット決済が普及しそうな勢いだ。しかし現状では相互に互換性のない3種類の方式があり、端末を用意する店舗側も利用する側の消費者も対応できる店のみでの利用となるため、お互い不便を感じる状況にある。

 このような問題を解決する動きが具体化しそうだ。

記事(日本経済新聞(2006.3.17)7面)には

 クレジットカード大手のUFJニコスとビザ・インターナショナルは16日、カード代わりに携帯電話で買い物ができる「携帯クレジット」で提携すると正式発表した。
UFJニコスの携帯クレジット「スマートプラス」の技術、ノウハウをビザに無償で提供。それをもとにビザは共通の携帯クレジットサービスをカード各社に提供する。

UFJニコス、デーシーカード、ジャックス、オーエムシーカードなど8社がこのサービスを始める予定。


とある。

 規格統一に向けた動きの第一歩ということで、今回の動きは評価できるだろう。
規格が統一されていた方が店舗側も利用者側も利便性が高いことは間違いのないだろう。
 ちなみに、現在の規格は記事にある「スマートプラス」と三井住友とNTTドコモの「iD」とJCBの「クイックペイ」がある。



本日のその他の記事
・USEN、ライブドア支援を発表。(1面他)
・三井住友銀行、視聴覚障害者向けにパンフ読み上げ機を導入。(7面)
・インデックスは携帯向けワンセグで番組を見ながら番組のクイズなどに参加できるシステムを開発した。(12面)
・バンダイ、PHS大手のウィルコムと組み子ども向けPHS端末を発売。ゲームだけでなく防犯機能も。(12面)
・プロバイダーのぷらら、会員のウィニー利用を通信パターンで判別し排除。(13面)
・ヤマハ、ネットと「音」を連動させた新ビジネスに拍車。ネット利用の音楽教室や鮮明な電話会議を提供する。(静岡版)
などがあった。


posted by ネット社会の水先案内人 at 23:48| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子マネー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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