2006年02月12日

無料のサービスで儲ける

 今日(2006.2.12)の日本経済新聞にはネット社会に関する記事が珍しくなかったので、今朝見たテレビ番組での話題をとりあげます。

 その番組は、毎週日曜日の午前7時30分から放送されるTBS系の「がっちりマンデー!!」という番組です。
 

 今朝は、「どうして儲かる?0円ビジネス」というテーマでした。

 0円ビジネスとして取り上げられていたのは、フリーペーパーのR25無料電話のSkype検索サイトのGoogle飲食店の案内・予約のぐるなび価格比較サイトの価格comでした。
  
この中で、ネット社会に関係する話題を少しづつ触れたいと思います。


☆無料電話のSkype
 パソコンに無料のソフトをダウンロードしインストールすると、世界中のSkypeユーザと無料で電話ができるソフトウェアのことで、最近バージョンアップしテレビ電話もできるようになった。
 Skypeの儲ける仕組みは、Skypeから固定電話や、携帯電話への電話代金(10ユーロを先払いし、使用分だけ引落される、利用金額は国によって多少差があるが直接電話するよりは安い)とのことだ。

 私も、Skypeは仲間との仕事の打ち合わせなどに利用し、非常に重宝している。テレビ電話として利用できることもありがたいが、話しながらファイル転送もできるので、資料を送りその場で議論したりしている。

☆無料の検索サイトGoogle Googleは広告収入で稼いでいるが、特に検索キーに連動した公告がポイントととのこと。連動で表示した公告を利用者がクリックするとGoogleに収入が入る仕組みになっている。いかに最適な公告を表示し、クリックを多く得るために、様々な工夫をしているようだ。

☆美味しいお店の紹介と予約のぐるなび
 紹介するお店情報をぐるなびサイトに掲載するための加盟登録料(月額1万円)が収入源。サイトへの掲載情報をどう工夫すれば集客アップにつながるかなどを指導してくれる。5万円の正会員になると、専門スタッフが売上アップをサポートしてくれるそうだ。
これら、加盟料で稼ぐ。

☆価格比較サイトの価格コム
 価格を提示する企業からの出店料や公告収入と商品が売れたときの手数料が主な収入。しかし、価格比較という部分も単に比較するだけではない新たなサービスも指向しているとのこと。
 例えば、保険は単に価格を比較するのではなく、消費者のニーズや事情に一番適した保険を販売しているそうで、これはネットで完結するのではなく、専門の担当が実際に顧客に出向き保険の相談を行いながら販売するそうだ。かなり確度の高い顧客と接点がもてるので制約率が極めて高いとのことだ。

 以上のような内容が紹介されていました。

利用者にとっては無料でも、仕掛けている事業者はしっかりと儲けているようです。

ネット社会ならではの特徴的なビジネスモデルといえるのではないでしょうか。



posted by ネット社会の水先案内人 at 21:55| 静岡 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ネットビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。
トラックバックを有り難うございました。
おっしゃる通り、従兄弟同士みたいな両ブログですね。
御健闘を祈ります。
今後とも宜しくお願い致します。
Posted by 大滝三千夫 at 2006年02月12日 22:53
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