昨日の新聞に、携帯とPHSを合わせた契約総数が1億を突破したという記事がありました。
いつの間にやら、国民1人に1台の水準にまで普及したようです。
つまり電話番号は家族や組織を代表する番号から、個人を識別する番号になるということのようです。
極端な話、生まれたときに電話番号を割り当てれば、その人を識別する番号として使える可能性があることになります。これは非現実的な発想として、電話メーカーが何処になろうが番号が引き継げるようになったことを考えると、まるっきりウソとは言えないかも知れませんね。
以下NIKKEI NETには続きを読む