2006年10月27日

RFIDを活用した観光ガイド


 10月から東大寺や興福寺、春日大社といった世界遺産がある奈良の街中にRFIDタグ(ucodeタグ)や電波マーカーを設置し、ハンドヘルド端末「ユビキタス・コミュニケータ(UC)」を使って「場所」を識別することで道案内や観光ガイドを行う「奈良自律移動支援プロジェクト実証実験」が開始された、そうです。

 IT系の情報サイトの@ITのRFID情報コーナーの記事によると

奈良自律移動支援プロジェクト実証実験のオープニングセレモニーに登壇した柿本善也奈良県知事は「ユビキタス技術によって奈良が変わる」として実験に期待を寄せる。基本的な観光情報からちょっとしたトリビアまでデジタル化することで、観光客が自分の好みや興味に応じたプランを立てられるようになるだけでなく、予定外の寄り道なども期待できる。

 奈良の場合、近鉄奈良駅から“奈良の大仏様”がある東大寺金堂まで約1.5キロの道のりの間に、神社仏閣、それに由来するさまざまな観光地が点在する。観光客がこれを全部回ろうと思えば、分厚い観光ガイドが必要になってしまう。これが UCに置き換わることで重さや煩わしさから解放される。また、デジタル化により音声、動画といったガイドブックにはない表現力を持ったコンテンツが提供できる。

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posted by ネット社会の水先案内人 at 22:04| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | ICタグ(RFID) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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