2006年07月11日

航空券と宿を自由に組み合わせて予約

 ネットビジネスは個々の専門サービスから、専門サービスを組み合わせることで利用者に付加価値を提供するという方向に動き出しているようです。

 ネットを利用する側もネット利用に慣れるに従い、逆に一つのところで付随するサービスが全て完結するようなサイトを好むようになってきているのかも知れない。

このような連携サービスが誕生するとのことです。

記事(日本経済新聞(2006.7.11)1面)には

 全日本空輸と楽天は旅行事業で提携する。
全日空が航空座席を楽天の旅行子会社に供給。
楽天子会社は保有する宿と全日空の座席を個人利用者が自由に組み合わせられる旅行商品を企画し、インターネットで販売する。

 旅行事業では日本航空とヤフーが昨年末に提携しており、急成長するネット予約を巡る航空会社とネット企業の連携が加速してきた。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 16:42| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

スイカとイコカとトイカが相互利用へ


 ワールドカップサッカー、PK戦によるイタリアの優勝で幕を閉じました。
世界のレベルの高さを見せつけられた大会だったようにも感じています。

4年後は南アフリカでの開催となるようですが、ネットで観戦するのが当たり前になっているかも知れないですね。

 さて、本日は新聞の休刊日ですので、NIKKEI-NETの記事から、JR各社のICカードが相互利用できるという記事を取り上げます。


■JR3社のスイカとイコカとトイカ、08年度メドに相互利用
 東日本旅客鉄道(JR東日本)と東海旅客鉄道(JR東海)、西日本旅客鉄道(JR西日本)の3社は2008年度をメドにICカード乗車券を相互利用できるようにする方針を固めた。JR東海が今秋から中部圏で導入するICカード「トイカ」をJR東日本の「スイカ」、JR西日本の「イコカ」の仕様と共通化。加えて各社は新幹線でも携帯電話を切符代わりにする方式を導入する考え。

 これにより青森から博多まで在来線・新幹線ともに切符を買わずに乗り降りが可能になる。


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2006年07月09日

食品履歴、ICタグ活用し全国で即検索へ。


 総務省は食品の生産から製造・流通までの履歴を即座に参照できるようにするようです。

当然履歴以外の情報もICタグには持たせることができますので、今回の動きは多方面に何らかの形で波及していくものと思われます。

記事(日本経済新聞(2006.7.9)3面)には

 総務省は民間企業に研究を委託し、大量のICタグに蓄積された情報を管理・検索できるシステムを07年度末までに開発。

情報保護の指針などを作って利用環境を整える。最先端の技術を食の安全につなげる狙いだ。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 09:48| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ICタグ(RFID) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

ふすま絵・能楽などをデジタル保存


 七夕の昨夜、おかげさまでこのブログが累積で30万ページビューを超え、ユニークユーザ数が10万人強となりました。(393日目でした)

 さて今日のトピックスは夕刊の記事を取り上げました。

記事(日本経済新聞・夕刊(2006.7.8)1面)には

 文化財を精密なデジタル画像として記録する新技術の開発が相次いでいる。
京都大学は、絵画を読み取る世界最大級のスキャナーを開発。
東京大学などは、ビデオカメラで撮影した舞台演劇を立体映像化することに成功した。

記録した画像は文化財の研究に役立つほか、インターネットなどを使えば一般公開の難しい文化財を手軽に鑑賞できるようになる。


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2006年07月07日

NTT、パソコンの動画ファイルを一括検索


 光などブロードバンド回線の普及や内蔵ディスクの大容量化により、動画映像をパソコンに保存することが多くなってきたように思われます。

 やがて蓄積した動画ファイルが増えてくると、いざ目的のファイルを探そうとすると動画ファイルだけに手間取ることが予想されます。

 このような悩みを解決してくれる仕組みが開発されたようです。

記事(日本経済新聞(2006.7.7)17面)には

 NTTはパソコン内の動画ファイルを一括検索できるソフトウェアを開発した。

動画ファイルの概要が直ぐ分かるように動画の場面とともに一覧を表示する。

まずインターネットの画像検索と連動したサービスとして実用化を目指す。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 20:33| 静岡 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

ウイルス被害2.6倍、スパイウェア拡大


 情報処理推進機構(IPA)がコンピュータウイルスや不正サクセスに関する状況を定期的に公表しています。それによると昨年に比べるとウイルスの届け出や不正アクセスによる被害の届け件数は半期単位で見て減少しているようです。ただ不正アクセスの原因にはID、パスワードの管理不備とOSなどの更新漏れが多いようです。
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2006/07outline.html#half

 しかし、トレンドマイクロの調べでは、この上期のウイルス被害件数は昨年の2.6倍になっているとのことです。

記事(日本経済新聞(2006.7.6)15面)には

 情報セキュリティ大手のトレンドマイクロは、2006年1-6月のコンピュータウイルス感染被害状況をまとめた。同社に報告があった被害件数は42,741件と前年同期比2.6倍に急増。
http://www.trendmicro.com/jp/security/report/report/archive/2006/mvr060705.htm

同社が調査を始めた01年以降、半期ベースで過去最悪となった。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 21:26| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

「携帯マネー」60兆円狙う


 本日は北朝鮮のミサイル発射で驚かされましたね。

さて今日のトピックスは携帯電話についてです。
携帯電話をどのようにしてビジネスにうまく活用するかが重要になってきたようです。
「ケータイが変える」という特集がスタートしました。

記事(日本経済新聞(2006.7.5)9面)には

 加入台数が9千万台を超えた携帯電話。今やパソコンに代わるユビキタス革命の主役として期待され、高機能化が加速している。

古典的な時計やカメラだけでなく、音楽配信や電子マネーなど次々と機能が加わり、周辺市場に大きな波紋が広がり始めた。
「ケータイ」が変える消費者と企業の動きを追う。


■財布代わり、お得にお買い物
 宮城県のスーパー:アサノの会員顧客の携帯電話には、朝に特売情報などの販促メールが届く。

アサノでは携帯が財布代わり。支払いに応じ割引率も増える。電子マネーのEDyを月1万円使うと翌月は1%引き、5万円以上だと5%引き。
カードも含め多いときは顧客の半数近くが電子マネー利用者だ。

 チラシ削減に加え、「電子マネー利用者のほうが客単価が高い」と効果を実感。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 20:46| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯活用サービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

ネット版ラジオで広告

 iPodの普及などもあり、経済ニュースや英会話といった音声情報を取り込むための仕組みとしても利用されている音声情報をネットで配信するラジオのような「ポッドキャスティング」があります。この仕組みを利用することで、ラジオ番組の一部を切り取り、好きなときにiPodで聞くことができることになり、忙しいビジネスマンに重宝されていると聞きます。

 この「ポッドキャスティング」に広告の挿入を可能にし、番組提供者の収益機会を提供するとのことです。

記事(日本経済新聞(2006.7.4(17面))には

 アフリエイト(成果報酬型)広告のアドウェイズは、インターネット版ラジオ「ポッドキャスティング」向け広告仲介事業を始める。

広告主は番組の冒頭などに電話番号を音声で流してもらい、視聴者から電話が掛かった場合のみ料金を支払う。

無料配信が主流のポッドキャスティングに広告を付ける仕組みを整え、中小の番組制作会社にも収益機会を提供する。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 21:34| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

音楽専門SNSが日本上陸


 急速に利用者人口を増やしているSNSとブログですが、音楽を専門にしたイギリスのSNSが日本でもサービスを始めるとのことです。

記事(日本経済新聞(2006.7.3)11面)には

 世界最大の音楽専門SNS(英ラストエフエム)が7月中旬、国内ネット大手のエキサイトと組んで日本向けサービスを始める。
利用者個人の好みに応じた選曲で音楽を無料配信する「個人専用ラジオ局」として英米で人気が広がっており、日本でも利用者獲得を目指す。

 ラストエフエムは英米で2百万人の登録利用者を持ち、アマチュアバンドの曲を含め百万の楽曲を聞くことができる。webサイトと専用の無料ソフトを組み合わせ、ストリーミングと呼ぶ手法でサービスを提供する。サイトの日本語版の作成、権利処理などをエキサイトが支援する。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 20:14| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

電子カルテ、共有容易に


 医療分野ではIT活用がおくれており、e−Japan戦略に続き、今年度からスタートしたIT新改革戦略でも、医療分野でのIT活用は重点戦略のなかでも重要な位置を占めています。

 なかでもカルテを電子化し、病院間で共有できれば無駄な診療や検査の重複を防ぐことができたり、診療結果の蓄積・分析が容易になったり、効率的な医療が促進されたりといった効果が期待されています。

 この7月中から名古屋市で実証事業を行うとのことです。

記事(日本経済新聞(2006.7.2)1面)には

 経済産業省は治療経過を電子データで記録する「電子カルテ」を複数の病院間で共有するためのシステムづくりに着手する。

医療機関がカルテを共有すると、緊急の際に主治医以外の医師の診察を受ける場合などにも過去の投薬・治療の履歴や検査結果などが分かるようになり、効率的な医療が可能になる。

第一弾として名古屋市の約30の医療機関で実証事業を展開。接続システムを標準化し、全国への普及を目指す。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 11:36| 静岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

現金を持たずに海水浴へ


 携帯でも扱えるなどから普及が進む電子マネー。
これからはリゾート地でも電子マネーが利用できるようになりそうです。
現金を持ち歩かなくて良いので、安全面でも重宝しそうな気がします。

記事(日本経済新聞(2006.7.1)13面)には

 電子決済のデジタルチェックは30日、海水浴場やスキー場などのリゾート地向けに地域密着型の電子マネーを発行すると発表した。

7月から湘南・鎌倉地域の海水浴場などで使える磁気カード型電子マネー「湘南チェック」を発行し、現金を持たずに海の家などを利用できるようにする。

 顧客、店舗経営者の双方にとって悩みの種である現金の取扱を不要にする。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 20:19| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子マネー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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