2006年06月22日

顧客情報、「身内」が狙う


 ひところ「ウイニー」を狙ったコンピュータウイルスにより、警視庁や自衛隊などの機密情報が漏洩し、連日テレビや新聞などで報じられていました。これはいってみれば、コンピュータ利用に対する知識不足が招いた事故のようなものでした。

 ところが先日KDDIで発生した400万人分の情報漏洩は、内部関係者の関与といわれています。システムの強化や教育だけでは難しい状況にあり、性悪説に立った対策が求められるとのことです。

記事(日本経済新聞(2006.6.22)3面)には

 企業の顧客情報が狙われている。約400万人分の情報が漏れたKDDIでは再発防止策を7月中にまとめると表明。

 情報流出で目立つのが、意図的に持ち出すといった内部関係者の関与。改めて社内での情報管理が問われる企業は、やむなく「性悪説」に立った対策に乗り出している。



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posted by ネット社会の水先案内人 at 21:21| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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