2006年04月07日

目指せ超(ハイパー)多極分散国家。

2006年4月7日日本経済新聞(朝刊)より

■目指せ超(ハイパー)多極分散国家。(29面:経済教室)
 東京に中央官庁や企業の本社、そして人も情報も集まる一極集中社会が、20世紀の日本に大成功をもたらしてきた。しかしIT文明の時代、このような一極集中国家では、国内が標準化・均一化されすぎて創造性が失われたり、情報・物質の両面で地方とのアンバランスを生む。そこでITの高度利用を進め、首都や全国の他の極・州都とを動的につなげて活発な情報交流を実現する「IT文明時代の超(ハイパー)多極分散」をつくる必要がある。この大転換を地方にUターンし能力にも溢れる団塊の世代が担うだろう。

■OBCが中国に2000人規模のソフト開発拠点を設ける。(13面)
 オービックビジネスコンサルタント(OBC)は日本での人手不足で中国への委託開発が増えることで、委託先の確保が厳しくなると予想し、自前で人材の確保に動く。
 http://it.nikkei.co.jp/business/news/busi_system.aspx?i=2006040610002ad

 人は急に育たないことを考えると、将来を予測し早めに手を打つことが、自社のソフトビジネスの安定につながるのだろう。賢明な選択のように思える。

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posted by ネット社会の水先案内人 at 21:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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