2006年03月08日

「iチューンズ」への挑戦状、オープンソースで対抗。


 先ごろ、梅田望夫氏の[ウェブ進化論]を読んだが、その中でネット上で多くの技術者がボランティア的に参加しソフトウェアを作り上げていくオープンソースが、これからのネット社会の10年を考えるうえで重要な位置を占めると書かれていた。

 このオープンソースとして有名ななのはLinux(リナックス)というオペレーティングシステム(OS)がある。世界中の技術者が次々と機能を追加したり改善したりしている。自治体などのネットワーク構築にこのリナックスが採用されるなど、製品としての市民権を得ている。

 さらにOSとしてブラックボックス化しているWindowsよりもソースコードが公開されているリナックスを推奨する団体もあるほどだ。

 こんな中、携帯音楽プレーヤーとして圧倒的な強さを持つiPodの利便性を支えている音楽管理ソフトのiチューンズの対抗ソフトが、オープンソースで開発が進んでいるという記事があった。

記事(日本経済新聞(2006.3.8)15面:新風シリコンバレー)には

 2月6日インターネットを通じて「ソングバード」という音楽再生ソフトの無料配布が始まった。試しにダウンロードして驚いた。押しても反応しない操作ボタンが多く、全体的に動きも鈍い。試作品のようなソフトをばらまいていいのか。

続きを読む


posted by ネット社会の水先案内人 at 20:06| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。