2006年02月04日

[ネットと文明:清濁の激流]知らず知らず「管理歓迎」

 人々の暮らしが豊かになり、さらに個性が重要視され、ある意味他人に干渉されることもなく自由度が増えていく反面、今まで予想もしなかった新たな問題が発生すると、その様な問題の発生を防止するように新たな制度や仕組みが誕生し、それが人々の行動に何らかの制約を与えるという、マイナス方向への動きとなり挙句には「管理強化」になりかねない。なんとも皮肉な結果となるようだ。

記事(日本経済新聞(2006.2.4)1面)には

 テンプスタッフでは、自宅から客先に直行したり直帰したりすることは許されない。
そのわけは情報資産を守るためで、仕事で使う物(名刺や携帯も含め)は一切自宅に持ち帰れないことによる。また付箋や伝言メモまでシュレッダーにかけ、週に一度は抜き打ちでゴミ箱を調査人が監査する。息苦しくなるというより、例外がなくなり、自分で判断に悩むより楽で問題も起きにくいとある社員は感想を漏らす。



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posted by ネット社会の水先案内人 at 22:33| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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