2006年02月28日

ネットで検索した情報をカーナビへ転送


 移動体に対してのネットワーク技術の進化もあり、徐々に自動車もネットで武装されるようになってきたように感じる。まさに移動するオフィスとなる日も、そう遠くないのかもしれない。

 そして自動車もインターネットの中に組み入れられることで、利用者にとって非常に利便性の高い仕組みが実現されそうだ。こんな世界が近づくような感じのする、ドコモが開発したカーナビと連携が取れるシステムについての記事があった。

記事(日本経済新聞(2006.2.28)11面)には、

 NTTドコモはカーナビゲーションに、外部のパソコンや携帯電話で検索した目的地情報を表示するシステムを開発した。

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2006年02月27日

電子マネー利用急拡大


 Edyやsuicaといった電子マネー、当初はクレジットカードのように専用のカードが必要だったが、おサイフケータイができ携帯電話がEdyやsuicaとして利用できるようになったことで、利用者から見ると使い勝手が良くなったように感じる。
このような電子マネーで買い物ができる店も着実に拡大してきている。

 先ごろクレジットカードでも、三井住友カードiDのように携帯電話で利用できるようになり、携帯電話をかざすだけでいろいろな買い物ができるようになってきた。
まだ、このようなことができる携帯電話の機種には制限があり、最近の新しい機種に変更する必要がある。

 このように電子マネーが利用できる環境が整ってきたこともあり、利用件数が急拡大し始めたようだ。

記事(日本経済新聞(2006.2.27)3面)には

 電子マネーの利用が急増している。最大手「エディ」とJR東日本の「スイカ」の利用件数は昨年12月に月間1700万件となり、1年間で2.3倍に膨らんだ。合計発行枚数も直近で2600万枚を突破し、国民の5人に1人が持っていることになる。コンビニエンスストアーやスーパーなど電子マネーを使える店舗が増え、商品割引などの特典も充実してきたためだ。

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2006年02月26日

病院内にネットカフェを開設

 生活にインターネットがすっかり浸透し、ネットが使えない環境にいると不便を感じると思う人が、多くなってきているのではないだろうか。

 病院内では、携帯電話の利用自粛を求められることもあり、待ち時間が長いと、結構過ごし方に困ったり、イライラしたりすることが多くなるように思う。

このような人も、このようなイライラから少しは開放されるサービスが始まるようだ。

記事(日本経済新聞(2006.2.26)7面)には

 給食大手のエームサービス(東京・港)は病院でのインターネットカフェの運営委託を始めた。
診療までの待ち時間のイライラ解消策として、外来患者らに提供する。第一弾としてNTT東日本関東病院(東京・品川)に開設した。


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2006年02月25日

国内音楽配信、パソコン向け急成長


 最近若者などが電車の中で音楽を聞いている姿を見ると、iPodのような携帯型の機器で聞いている人が多くなり、カセットで聞く人は全くいなくなったようになった。

このような変化が音楽の売上構成にも変化を与えているようだ。

記事(日本経済新聞(2006.2.25)9面)には

 日本レコード協会は24日、インターネットなどを使った国内有料音楽配信の2005年の売り上げ実績が342億8千万円だったと発表した。

通期の売上実績の発表ははじめて。昨年10−12月の売り上げ実績は104億7千万円で、7−9月に比べ10%増えた。


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2006年02月24日

世界情報通信サミット:個人の能力発揮へ企業が環境整備を。

 今朝は、荒川静香選手の金メダルで大変な盛り上がりでしたね。今回のオリンピックはメダルがなかったので、余計価値あるメダルとなったようです。荒川選手の今までの努力が実ったということなのでしょう。心から祝福したいと思います。

 さて、今日(24日)は日本経済新聞社の主催で23日行われた「世界情報通信サミット2006」の記事を取り上げます。情報技術の進歩に併せた組織改革や人材育成を進めることの必要性について議論されたようです。

記事(日本経済新聞(2006.2.24)1面)には

 情報通信分野の将来像を探る「世界情報通信サミット2006」が23日、東京国際フォーラムで開催された。IT技術の進歩で新しい形の在宅勤務が欧米で広がっている現状などを議論。「個人の能力を最大限に引き出すためにも、企業も技術の進展に併せて組織改革や人材育成を進めなければならない」との認識で一致した。
 サミットのテーマは、「デジタル・ワークモデル」。経営者や有識者らによる基調講演やパネル討論で、ネット技術を使った新しい勤務形態や経営管理の手法について討議した。
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2006年02月23日

「エディ(Edy)」使いポイント制度


 スイカやEdyなどの電子マネーが徐々に浸透し、最近ではおサイフケータイなどの携帯電話もこれら電子マネーとして使えるようになり、一段と電子マネーが身近な存在になりつつある。

 一方クレジットカードの電子化も進んでおり、JCB、三井住友、UFJニコスの3陣営が、非接触型ICを利用し、読み取り端末にかざすだけで簡単に決済ができる利便性を訴えながら競っている。

 もともとクレジットカードなどにあったポイントサービスの仕組みを、Edyの電子マネーにおいても始めるという記事があった。

記事(日本経済新聞(2006.2.23)35面)には

 サークルKサンクスは電子マネー「エディ」を搭載したオリジナルカード「カルワザクラブ」で、同社の商品を買うとポイントがたまるサービスを4月から全約6300店で始める。


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2006年02月22日

時間限定の携帯クーポン


 携帯電話の普及台数が9000万台を超え、街を歩く殆どの人が所持しているといった状態になった今、携帯電話をビジネスにどう生かすかがポイントになってきているように感じる。

 携帯電話で来店を促進させる新たな仕組みが生まれたそうだ。

記事(日本経済新聞(2006.2.22)13面)には

 「今から2時間、一人千円割引します」・・・・・・・。
 
 システム開発のソランは、携帯電話で時間指定の割引クーポンが簡単に発行できるサービスを飲食店向けに始めた。
店舗の運営者が携帯電話を使って簡単に内容を書き換え、顧客にクーポンを配信できる。


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2006年02月21日

医師に美術品をネットで販売。

 現在のように成熟市場においては、顧客の好みが多様化しているため不特定の人々を対象にビジネスを展開するのが難しくなってきている。

そこで、顧客や市場をセグメント化(市場の顧客層や提供価値をある程度限定)し、その市場に合ったビジネス・スタイルにすることが重要といわれている。

実際、ここ数年業績を伸ばし続けている企業は、ある種のこだわりを持ちながら、ターゲット市場に集中し、強みをより強くしているように見える。

このような考えを実践する記事があった。

記事(日本経済新聞(2006.2.21)17面)には

 新事業育成のエムアウトは医師向け情報サイトのソネット・エムスリーと組み、3月から医師向けの版画、写真などの現代アートのネット販売を始める。

エムスリーは約12万人の医師会員向けに、一休と組んで高級宿泊施設情報を提供するなどしており、購買力のある顧客層へのサービスを多様化する。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 23:46| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

会社は情報加工工場。


 CDレンタルなどのTUTAYAを経営するカルチャー・コンビニエンス・クラブ(CCC)増田社長の記事が、時間術というコラムにあった。

 IT活用を含めた情報活用を考える場合、内容的に非常に参考になると思われますので取り上げます。

記事(日本経済新聞(2006.2.20)15面)には

 企画会社にとって会社は情報を企画に変える謂わば工場ですから、豊富で質の高い情報とそれを加工する高感度な人間が必要です。よく結果が大事といいますが、私はちゃんと原因を作れば結果は後から付いてくるついてくると思っています。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 23:30| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

CATV事業の70社が連携しハイビジョン番組光回線で配信。


 FTTH(ファイバー・ツゥー・ザ・ホーム)ということで、Bフレッツなどにより光ケーブルが各家庭にまで届く時代になったことで、CATVの事業環境も大きく変わろうとしている。CATVの回線も従来のメタル(電線)のケーブルから光ケーブルに置き換わりつつある。

また、インターネットの普及が映像(テレビ)情報の配信だけでなく、IP電話やインターネット接続といった付加サービスの提供も行われている。

インターネットでも映像配信が簡単にできる時代、CATVならではの価値の提供が必要に
なってきている。この具体的な価値実現の一つとしてCATV事業会社が連携することで運営コストの削減やコンテンツの充実・強化を図ろうとしているようだ。

記事(日本経済新聞(2006.2.19)7面)には

 全国の主要CATV約70社がハイビジョン番組の配信や制作で提携する。光ファイバー回線網を共同利用して配信コストを低減。共同出資で独自番組も制作し、プログラムの魅力を高める。CATV各社が地域を越えて連携し、NTTや関西電力グループが光回線による放送で攻勢をかけているのに対抗する。


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2006年02月18日

パソコンのセキュリティー対策でリコーが営業網提供。

 インターネットを利用する場合、ブロードバンド回線の普及等により常時接続状態になることが多くなっている。
このことにより、十分なセキュリティ対策を行っていないとコンピュータウイルスの被害にあう可能性が高くなる。しかも最近のコンピュータウイルスは、自社だけが被害者になるだけでなく、更に外部に対しての加害者になる可能性も高くなる。

 このように加害者になった場合社会的な信用を失い、事業そのものに大きなダメージを受けることとなる。しかし中小企業においては必ずしもこのようなセキュリティに詳しい技術者がいるとは限らない。そこでこのような企業を、サポートしようというサービスに関する記事があった。

記事(日本経済新聞(2006.2.18)11面)には

 リコーはトレンドマイクロと連携し、パソコンのセキュリティー対策にリコーの営業網を提供するサービスを始める。全国に張り付けた技術者を対策の必要な企業などに派遣、設定や障害時の復旧サービスまで一貫して扱う。ソフトをインターネット経由で期間貸しする割安な方式も採り、コスト抑制を急ぐ中小企業などに売り込み、主力事業の多機能複写機(複合機)の拡販にもつなげる。


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2006年02月17日

スターチャンネル、人気洋画見たいときに


 USENが進める無料の動画配信サイトGyaoの会員数が700万人を既に突破と。かなりのハイペースで会員を増やしている。また、有料での動画配信を前提にしていた「第2日本テレビ」もつい先ごろ、USENと同様に無料での視聴に舵を切り出した。

 と、ここのところインターネットを利用した映像配信がいくつかの会社でサービスが提供されるようになり、陣取り合戦が激しさを増しつつあるように感じる。

 こんな中、映画専用チャンネルのスター・チャンネルがCATVで、利用者が見たいときに見たい番組を選べるビデオ・オン・デマンド(VOD)サービスを始めるとのことだ。

記事(日本経済新聞(2006.2.17)13面)には

 ソニーグループや伊藤忠商事、東北新社などが出資する映画専門放送のスター・チャンネルは、ケーブルテレビ(CATV)で好きな時間に好みの洋画を視聴できるサービスを始める。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 21:34| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送と通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月16日

任天堂「DS」、「ワンセグ」受信ソフトでテレビに変身。

 今日は14時からseesaaのサーバーのディスク障害でブログが停止している。
この原稿を書いている21:54分現在もまだ利用できていない。
最近、企業におけるコンピュータシステムの重要性が増し、システムの障害が直ちに自社のビジネスに影響を及ぼすことから、システムに障害をもたらす様々なリスクを想定し、それらへの対策を事前に検討し準備しておくことで、もし障害が発生してもいち早くシステムを復旧して、業務を継続させるBCP(事業継続計画)が経営層のマネジメント要件となってきている。(経済産業省は昨年このBCPガイドラインを公開した)

 更に、このような計画を意識してシステムが構築され、決められた運用がされているか、そして当初の効果が発揮できているかといった監査も重要になってきている。

 このような観点で考えると、今回のseesaaのトラブルは復旧時間の長さから技術的問題というよりも経営面の問題と捉える必要があるといえるだろう。今後はこのような問題が起きないよう十分な対策を実施して欲しいものだ。

さて、本題の今日のトピックスとして、携帯型のゲーム機でもこの4月から始まる「ワンセグ」への対応を行うという記事を取り上げます。

記事(日本経済新聞(2006.2.16)11面)には

 任天堂は、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」向けに地上波デジタル放送を受信するソフトを年内にも発売すると発表した。携帯機器向けの地上波デジタル放送「ワンセグ」に対応し、テレビ番組の鮮明な画像を楽しめる。
DSはこれまでゲーム初心者向けのソフトで利用者を増やしてきたが、ゲーム以外の機能の拡充で購入者拡大に弾みをつける。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 23:59| 静岡 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 放送と通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

アマゾン、書籍・CD・スポーツ用品など直接仕入れ販売

 最近は、仕事で読む本は本屋で探すよりもネットで探して買うほうが、送料も無料になることもありよく利用するようになった。

 特に地方に住んでいると専門書や洋書などを買いたい場合、店に在庫がなく注文すると1週間は確実に待たされる。しかしネットでは簡単に見つけられるし、書評などを参考にできたりもする。
おまけに注文すると早ければ翌日には自宅に届けられる。
また読み終えて、残したくない本なら古本として出品し販売することもできる。
そしてブログなどで書評を書くなどし、アフリエイトに参加することで紹介手数料を稼ぐこともできる。

いやはや本を取り巻く環境はなんと大きく変わったことだろう。
さらに「電子書籍」も対象にすると・・・・、この先どう変化するか予想も出来ないのではないだろうか。

このアマゾンに関する記事があった。

記事(日本経済新聞(2006.2.15)15面)には

 書籍ネット通信販売最大手のアマゾンジャパンは、今春、出版社やCD、スポーツ用品メーカーなどを対象に、直接仕入れによる委託販売の受付を始める。書籍は現在も委託販売の形をとるが、新サービスは取り次ぎ会社や卸を介さず、出版社などから直接アマゾンの倉庫に商品を預かる。

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2006年02月14日

出版や音楽・映像ソフトでもICタグの活用実験


 物流や生産現場に加え小売業の店頭などでの利用といったように、作業の効率化や顧客への情報サービスといった使い方が実験されているICタグ。

 そのICタグの新しい使い方がまた一つ実験されるという記事があった。

記事(2006.2.14)35面)には

 百貨店やスーパーでICタグを使った商品管理や顧客向け情報提供の実験が広がっているが、出版と音楽・映像ソフト業界でもICタグを使い商品予約を疑似体験したり漫画を試読できる新しい実験が始まった。

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2006年02月13日

光ファイバーの開通数、NTT東西がシェア6割に


 本日(2006.2.13)は新聞休刊日なので、NIKKEI NETからネット社会の通信インフラとなる光回線の普及状況についてのコラムがあったので、これを少し紹介します。
 NIKKEI NETのIT新時代を見通すためのニュースサイト「IT+PLUS」のビジネスコーナーのデータで読むIT市場という連載コラムに本日掲載された内容が光回線の普及に関する話題だった。

参考:本記事のurl
http://it.nikkei.co.jp/business/column/data.aspx?i=20060209aj000aj


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posted by ネット社会の水先案内人 at 21:25| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

無料のサービスで儲ける

 今日(2006.2.12)の日本経済新聞にはネット社会に関する記事が珍しくなかったので、今朝見たテレビ番組での話題をとりあげます。

 その番組は、毎週日曜日の午前7時30分から放送されるTBS系の「がっちりマンデー!!」という番組です。
 

 今朝は、「どうして儲かる?0円ビジネス」というテーマでした。

 0円ビジネスとして取り上げられていたのは、フリーペーパーのR25無料電話のSkype検索サイトのGoogle飲食店の案内・予約のぐるなび価格比較サイトの価格comでした。
  
この中で、ネット社会に関係する話題を少しづつ触れたいと思います。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 21:55| 静岡 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ネットビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

製品のトレーサビリティができるソフトを期間貸し。


 今までは、企業の情報システムを構築する場合、自前で開発するのが当たり前だったが、サーバーの高機能化や通信回線の高速化などから、比較的標準的な業務についてはサービス業者が提供する仕組みをそのまま借りて利用しようという動きがでてきているようだ。

 このような流れを意識したサービス提供の記事があった。

記事(日本経済新聞(2006.2.11)11面)には

 富士ゼロックスなど5社は共同で、製品のトレーサビリティができる製品データベースの構築用ソフトウェアを、インターネット経由で期間貸しする事業の新会社を設立した。
トレーザビリティは食品をはじめ機械や部品、工具などにも広がっている。月額契約による低価格の貸し出しサービス提供で顧客のすそ野を広げる狙いだ。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 18:57| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

放送局、ハード・ソフト分離検討。


 以前このブログの「放送と通信」のカテゴリで書いてきたことが、総務省の懇談会での検討課題になったようだ。


記事(日本経済新聞(2006.2.10)5面)には

 竹中平蔵総務相の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」の松原聡座長(東洋大教授)は9日、日本記者クラブで講演した。「地上デジタル放送で伝送路が多様化すれば、ハード・ソフトの一致に意味があるのかという話になる」と述べ、地上放送局の放送設備(ハード)と番組制作(ソフト)事業の分離を検討課題とする考えを示した。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 23:35| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送と通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

法相、「電子債権制度」の法整備を法制審に諮問。

 いよいよネット社会に対応した「電子債権」の実現に向けての法律が来年には誕生しそうだ。

紙でないことによるメリットもあるとのことだ。大企業と取引関係がある場合、対応を検討しておく必要がありそうだ。

今日(2006.2.9)は日本経済新聞(5面)より、NIKKEI-NETのほうが詳しい記事となっていたので、こちらを引用する。

NIKKEI-NETの記事によると

 法務省は8日、売掛債権や手形をインターネットで取引できるようにする「電子債権制度」(仮称)に関する法整備を法制審議会(法相の諮問機関)に諮問した。書類や紙の手形を電子化し、ネット上で取引できるようにすることで、取引期間を短縮し、売掛債権をもとにした資金調達が素早くできるようにする。

 法務省と金融庁は早ければ来年の通常国会に、電子債権の創設を盛り込んだ新法案を提出する。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 18:35| 静岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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