2006年01月18日

楽天、都民銀や新生銀と提携しネット銀に参入の方針。

 ライブドアの決算に関する疑惑などで証券市場の混乱が続いている。特に今日(18日)は取引件数の限界ということで後場の修了前に取引の全面停止という前代未聞の処置となった。昨日のニューヨーク市場のダウ下落、インテルの決算が良くなかったことなど悪材料が重なったことが心理面を一層悪くしたようだ。
 このような混乱も株のネット取引が影響しているのだろう。急速な下げ相場のため、買う側も売る側も様子を見ながら小口の売買単位で注文を出すため、取引件数としては増加する。その上予想より下げがきつかった分、一度出した注文の価格を変更することも多くなったと思われる。このことが取引件数を多くし、その結果応答時間が遅くなるため変更依頼件数が増えるという、悪循環になったのではないだろうか。
 しかし景気は上向き傾向にあることから、この混乱が収まれば業績の良い企業から反発をすることになるだろう。
特にライブドアの連想でネット系企業が売られているように見えるが、ネット社会は着実に進んでいるので、ビジネスモデルが優れているネット系企業は買い時かもしれない。

 このような混乱の中、楽天はネット銀行業務に進出する方針のようだ。

記事(日本経済新聞(2006.1.18)1面)には

 仮想商店大手の楽天は、東京都民銀行や新生銀行と連携してネット銀行業務に参入する方針を固めた。都民銀の仮想支店を夏をメドに開設、来年にも共同出資でネット専業銀行を設立する。新生銀とは住宅ローン専門会社を共同出資で設立する方向。週内にも発表する。総合金融サービスを提供する体制を整え、収益の多様化や顧客の利便性向上を狙う。

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posted by ネット社会の水先案内人 at 21:47| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | ネットビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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