2005年12月31日

大晦日です、お世話になりました。

 列車事故や子供への事件、偽装事件、小泉劇場など、いろいろな出来事のあった平成17年も今日で終わりとなります。
6月に始めたこのブログも初めて年を越すことになります。

多くの方々のご支援で、無精者の私が毎日投稿することができました、本当に感謝しています。来年は更にネット社会が進展していくと思われますので、引き続きその動きをお伝えしていきたいと思います。今年以上のご支援をお願いできればと存じます。

さて今日の日本経済新聞には
・インドの大手IT企業が今後数年間で技術者など計5万人以上を新たに採用する計画。(6面)
・米、インテルが36年ぶりにロゴを刷新。(7面)
・家電、デジタル化でソフトの欠陥の頻発に悩む。(9面)
・綜合警備保障、個人情報保護を商機に。企業向け情報漏洩防止のセキュリティ事業拡充。(9面)
・北大チーム、津波時の非難行動パソコンで予測。被害減少に効果。(30面)
がありました。

今年を振り返る形で、私が感じたネット社会を象徴するキーワードをあげると、
・電子マネー(IC型クレジットカードによる電子決済含む)
・映像・音楽配信(放送と通信の融合も含む)
・ブログやSNS
・RFID
・携帯電話の多機能化(電子マネー、電子チケット、GPS、音楽プレーヤー、通販含めたネットサービス をetc)
ではなかったかと思います。

これらの特長は、我々の日々の生活に密接に係ってきているということころにあると思います。

他にもあるとは思いますが、あすから始まる18年でもこのキーワードは更に進化・発展するように思います。

来年も、引き続きこのブログで日々報道されるネット社会のニュースを取り上げていきたいと思います。

いろいろなご意見を頂戴できれば幸いです。

今年、大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。

どうぞ良いお年をお迎えください。

  平成17年12月31日
   ネット社会の水先案内人
posted by ネット社会の水先案内人 at 18:57| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月30日

「ネット相場」年末活況。冬休みで個人の株取引急増。

 今年も本日と明日の2日となった。さすがにネット関連の記事がめっきりと少なくなっている。唯一の記事は、株式市場が活況という内容になっている。

ある意味今年の景気回復を象徴している出来事だったのようにも感じるので、これを取り上げたい。

記事(日本経済新聞(2005.12.30)1面)には

 株式市場で個人投資家の活発な売買が続いている。「年末は商いが細る」というのが経験則だが、今年は冬休み入りした会社員などによるインターネット取引が盛り上がり、活況が途切れない。

東証1部の売買代金は29日、月間として初めて60兆円を突破。
ジャスダックではこの日の売買代金が最高を記録し、ネット投資家が「年末大商い」に弾みをつけた。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 21:34| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

年賀はがき、販売減続く。年賀メール5割増の勢い。

 多くの会社が昨日又は今日で今年の仕儀と納めとなったようだ。年末の風物詩といえる年賀状書きに忙しい人もいるかもしれないが、着実に進むネット社会が年始の挨拶もメールへとシフトしているようだ。さらに今年は個人情報保護法の施行のこの傾向に拍車をかけているとのことらしい。

記事(日本経済新聞(2005.12.29)3面)には

 年賀状書きに忙しい人が多い年の瀬、ここ数年このような光景が減りつつある。
若者を中心にした携帯メールでの年始挨拶は前年比5割前後の勢いで伸びている模様。

 年賀はがきの販売枚数は減少傾向が続き06年用は11年ぶりに38億枚を割る見通し。
個人情報保護法の施行で社員名簿の管理強化する企業も増え、逆風が一段と強まっている。
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2005年12月28日

台頭する専門サイト(下)「使いやすさ」価値高める

 最近7&iとメレニアムの企業統合という流通業界を驚かせるニュースがあったが、インターネットの世界でもヤフーやMSNなどといった総合的ポータルサイトとは少し違った特定の商品やサービスに特化した専門サイトがその存在価値を高めているようである。
まさに流通業における「デパートやGMS」と「家電や日用品の専門店」との関係のような動きといえる。今日はこの専門サイトの状況についての特集記事について取り上げる。
記事(日本経済新聞(2005.12.28)15面)には

 価格比較サイトである価格コムの子会社で生命保険の相談を行っている。
特に生命保険の場合は保証の内容、期間、契約者の家族構成などで様々。電気製品のようには比較できない。「病気でも入れる保険は」といった難しい相談も多い。

そこで、サイトの情報を理解してもらいやすいよう専門知識を持った担当者を配置。受付はメールだが、内容が複雑な場合は電話だけでなく直接会って説明する。

相談件数は月300件。内80件は契約に結びつく。


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2005年12月27日

社会保険庁、2008年度にも年金カードを導入。

 思うように普及しない住基カード(公的個人認証)やIT新改革戦略で謳われているレセプトのオンライン化、生涯を通じた自らの健康管理で使用されるHPKI(保険医療福祉分野の公開鍵基盤)に加え、更に年金でも新たなカードの導入が計画されそうだ。

 今日はこの年金カードについて取り上げたい。

記事(日本経済新聞(2005.12.27)1面)には

 社会保険庁は20歳以上が入る公的年金の加入者と年金受給者を対象に個人カードを導入する検討に入った。年金の加入記録や受領額を本人が簡単に把握できるようにするほか、ICチップを組み込むなどして金融機能を付ける方向で調整する。

社保庁改革に伴う業務改善策の一環で、クレジットカード機能の付与や、受給者による年金担保借り入れなども可能にする考えだ。

(中略)


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posted by ネット社会の水先案内人 at 22:40| 静岡 ☀| Comment(1) | TrackBack(4) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

SNS・ブログの利用者急増。

 7&Iグループと西武百貨店・そごうのミレニアムとの経営統合という今後の流通業の姿を変えるかもしれないビッグニュースがあった。鈴木敏文会長の話では、現状の流通小売の業態に危機感を抱いていることがその背景にあるようだ。今後どのようなビジネス運営になっていくか注目する必要がありそうだ。

 以前にも書いたが本日の朝刊にもSNSやブログの利用者が急増しているという記事があったのでこれを取り上げる。(注:本日でこのブログが200号となりました。多くの方々のご支援にお礼申し上げます)

記事(日本経済新聞(2005.12.26)11面)には

 インターネット上で簡単に意見交換や情報発信ができるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)やブログの利用者数が急増している。

12月にはイー・マーキュリー(東京・渋谷)が運営するSNS「ミクシィ(mixi)」の登録者数が200万人を超え、ラブドアのブログ開設件数が100万件を超えた。

成長に加速がついており、利用者層も広がっていきそうだ。


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2005年12月25日

CCCが音楽配信を軸にインターネット事業へ本格進出。

 昨日も書いたように海外では音楽配信でいろいろな動きがあったが、日本でも新たな動きがはじまっているようだ。

CDなどの販売やレンタル業界をリードするTSUTAYAを展開するカルチャー・コンビニエンス・クラブ(CCC)が音楽配信を軸にインターネット事業へ本格参入するとのことである。今日はこの記事を取り上げたい。

記事(日本経済新聞(2005-12-25)7面)には

 AVソフトのレンタル会社設立から20年。店舗会員1800万人のネットワークを持つ最大手チェーンは、従来の「リアル」に新しい「ネット」を組み合わせたコンテンツ流通業への返信を目指す。勝算はあるのか、増田宗昭社長に聞いた。

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2005年12月24日

米リアル、月25曲まで無料で音楽配信。

 携帯音楽プレーヤーが猛烈な勢いで普及しているようだ。
なかでもアップルのiPodが市場で圧倒的なシェアを奪い、携帯音楽プレーヤー市場をも強力にリードしている。

 その地位を決定付けたのは、単にハードの提供だけではなく、消費者の本質的なニーズである音楽を手軽に聴きたい、好きな曲だけを聴きたい、いつもと違う曲順で聴きたいといった要求に応えていることであるといわれている。中でも有料の音楽配信のiTunesがこれら要求を実現するための重要な役割を果たしていると思われる。

 このような音楽配信の世界に、米リアルが新たな音楽配信の仕組みを提供するという記事があったので、これを取り上げる。

記事(日本経済新聞(2005.12.24)7面)には

 音楽・映像再生ソフトの米リアルネットワークスは月25曲まで無料で聴けるインターネ・ット配信を始めた。現在は有料サービスの会員獲得策の位置づけだが、利用者が増えればネット広告収入による本格的な運営を検討する。

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2005年12月23日

ライブドア、クレジット決済代行会社2社を買収。

 それにしても寒いですね。ここ浜松でも珍しくうっすらと雪が積もったりしています。ニュースでは記録的な大雪と報じられていますので、今年最後の3連休の出鼻をくじかれた方も多いことと思います。
また、厚生労働省の発表によると今年生まれる子供の数を亡くなる人の数が上回るとうことで、人口減少が当初予定より早く始まるとのことです。

 人口が減少に転じたということは社会のいろいろな面で影響が出てくると思われます。当然ネット社会もその影響を受けることになるでしょう。ネットを利用して海外市場を狙うということは当たり前になるかも知れませんね。

 このような情勢の中、ライブドアは着々とネットでの事業基盤を強化しているようです。今日はネットでの決済機能を強化で2社買収する、という記事がありましたのでこれを取り上げます。

記事(日本経済新聞(2005.12.23)9面)には

 ライブドアはクレジット決済代行会社2社(ゼウス:東京・渋谷とゼロ:同)を110億円で買収すると発表。
ポータルサイトの物販コーナーや有料コンテンツの決済に活用する。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 21:12| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

通信・ネット動画配信続々。ドコモがフジに出資。

 このところ毎日のように通信と放送の融合に関連した話題を取り上げている。
これは放送関連に関係する部分がネットワークの進展で、大きなうねりとなって動き出したことの、現われではないかと思われる。

今日取り上げる記事は、ドコモがフジに出資をするという内容に関するものとなっている。

記事(日本経済新聞(2005.12.22)3面)には

 NTTドコモが21日フジテレビジョンに約207億円出資すると発表した。
テレビ放送の独壇場だった家庭向け映像娯楽市場に通信業界やインターネット業界から新サービスが続々登場するなか「放送と通信の融合」を一段と後押しするのは確実だ。
パソコンや各種携帯端末など番組を視聴できる端末も増え、利用者の選択肢は一気に広がってきた。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 17:44| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送と通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

レジでカゴごと一括会計へ。

 ICタグを物流業務や入場者の管理などその利用分野は拡大している。
ICタグの利用分野の一つとして当初から期待されていた、買い物籠の一括会計が現実になりそうだ。今日はこの一括会計に関する記事を取り上げる。

記事(日本経済新聞(2005.12.21)35面)には

 買い上げ商品の会計をカゴごと一括して処理できます。・・・・・
ファミリーマートは電子タグ(荷札)と電子マネーを活用し、買い物の際のレジでの処理時間を半減する新システムを来年1月から約1ヶ月間東京・北青山の店舗で実験する。



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2005年12月20日

ソフトバンクとヤフーが新会社、動画配信を開始。

 総務省がネットと放送の融合を意識しNHK改革にあわせ規制改革に動き出したり、無料の映像配信サイトGyaoの登録会員が先日500万人を突破、などなど このブログでも海外の動きを含め取り上げてきたが、ブロードバンドの普及が後押しする形で映像配信が一気に加速しそうな様相を呈してきたようだ。
 
 ソフトバンクとヤフーが新会社を設立し、映像配信を始めるという記事があったのでこれを取り上げたい。

記事(日本経済新聞(2005.12.20)1面)には

 ソフトバンクとヤフーは19日、スポーツや映画などの動画番組をパソコン向けにインターネット配信する新会社(TVバンク)を共同出資で設立し、サービスを始めたと発表した。
ヤフーのポータルサイトを通じて配信する。


参考:ヤフー動画 http://streaming.yahoo.co.jp/



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posted by ネット社会の水先案内人 at 18:31| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 放送と通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

個人情報保護法がもたらす混乱。(顔なき社会(下))

 新聞などで顧客情報の漏洩などのニュースがひと頃に比べれば減ったが、やはり情報漏洩のニュースが報道されることがある。
今年の4月から個人情報保護法が完全施行となったことから、企業や市民にも個人情報に関する関心が高まり、行き過ぎの現象が現れているようだ。

 17日の土曜日から3日にわたり「顔の見えない社会」という特集記事でこのような問題が取り扱われてきた。今日は最終回なので少し触れてみたい。

記事(日本経済新聞(2005.12.19)1面)には

 ある銀行では、営業が持つ顧客の訪問予定表には、顧客名や満期日、満期金額などを暗号化して持ち歩く。携帯電話も一時は使用を禁止にしたが、今では毎日受発信履歴を消すという条件で持ち歩けるようにした。

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2005年12月18日

ITで火災と戦う。

 日曜日のサイエンスという特集記事に地震のときなどの火災の被害拡大をITを利用して抑えるという取り組みについて紹介されていた。
今日はこれを取り上げる。

記事(日本経済新聞(2005.12.18)31面)には

 地震のとき被害を拡大するのは火災だ。冬場は火を使うことが多く延焼のリスクも高くなる。最近。IT(情報技術)を駆使して被害を抑えるハイテク消化技術が開発され、一部の自治体で実施訓練が行われた。

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posted by ネット社会の水先案内人 at 23:06| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

ヤフーがハリウッド映画のネット配信サービス。

 ネットによる映像配信が放送業界の意思に係わらず徐々に本格化している。
日本でもこの春にUSENが始めた無料の映像コンテンツ配信サイトのGyao会員がわずか8ヶ月で500万人を突破、来年8月には1000万人という目標が現実味を帯びてきた(日経ビジネス12.19号より)、とあるように利用者が確実に増加しだしている。また、「ワンセグ」での携帯電話への地上波デジタル放送も来春にはスタートするなど、携帯電話への映像配信も方式やサービスが入り乱れている。

 このような流れの中ヤフーが映画配信をパソコン向けにインターネットで配信を始めるとのことだ。今日はこの記事を取り上げたい。

記事(日本経済新聞(2005.12.17)11面)には

 ポータルサイト最大手のヤフーは月内に、米ハリウッド映画のパソコン向けインターネット配信サービスを始める。当初は劇場公開とDVD発売が済んだワーナーブラザーズの近作を用意。映画製作大手は劇場、DVDに次ぐ第3の収入源としてネット配信に意欲的。ヤフーが各社と組むことで、近作有力洋画のネット配信の普及が進みそうだ。

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posted by ネット社会の水先案内人 at 18:18| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月16日

無線技術を防災・防犯に利用する研究が活発に。

 いつの間にか身近なところに無線技術が一杯ある。まるで無線に囲まれて生活しているようなものである。

 携帯電話、ラジオ、テレビ、ワイヤレス電話、ETCにITS、ICタグ・・・・・と多くの無線機器が挙げられるだろう。今日の「ワイヤレス技術革命」という特集記事ではこのような無線技術を救助や防犯に役立てようという動きについて紹介されていたので、これを取り上げる。

記事(日本経済新聞(2005.12.16)17面)には

 無線技術を防災・防犯分野に利用する研究開発が盛んになってきた。巨大地震の発生や児童を狙った犯罪の多発で社会不安が高まる中、どこでも機材を設置して情報を送受信できる無線技術の果たす役割は大きくなる一方だ。

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posted by ネット社会の水先案内人 at 20:42| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

NYタイムズは新聞部門とネット版部門を集約。

 日本では、メディアとネットの融合という話はテレビ局とネット企業との経営統合という軸で動きが見られている。テレビメディアほど新聞メディアの話は取り上げられていないような気がする。

 米国では新聞局内でネット対応という意味で大きな動きが出始めているようだ。
今日はこのような内容の「メディア奔流」という特集記事を取り上げる。

記事(日本経済新聞(2005.12.15)13面)には

 米の名門紙、ニューヨークタイムズは2007年に完了する本社移転に合わせ、新聞編集部門とオンライン(ネット)版編集部門を集約、組織も統合する。米大手では始めての試みだ。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 21:25| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

イオンで「スイカ」の利用が可能に。

 電子マネー「Edy(エディ)」を運営するビットワレットが13日にエディの今年の利用件数が1億件(昨年は約4700万件)を越え、取扱店舗も2万6千店に倍増と発表した記事があったように、急速に電子マネーが利用面でも普及し始めたようだ。

 また先日は、7&iが独自の電子マネーを発行すると発表したように電子マネー間の競争も一層激化しそうな予感がする。

 このような流れの中で、イオングループは独自方式を避け、JR東と提携し「suica(スイカ)」での利用を進めるようだ。今日はこの記事を取り上げたい。

記事(日本経済新聞(2005.12.14)13面)には

 JR東日本とイオンは13日、電子マネーの利用などで業務提携すると発表。
まず電子マネー「スイカ」で連携、イオングループでの買い物で使えるようにするほか、両社のサービスが1枚でまかなえる共通カードを発行する。駅での商業開発なども探る。(2007年1月導入をめどに)



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posted by ネット社会の水先案内人 at 20:36| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 電子マネー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月13日

ヤフーもパソコンと電話の間の通話サービスを始める。

 最近パソコン上で動作させる電話機能で世界中のパソコンと無料で通話できるSkypeが動画での通話サービスも始めた。知人と早速試してみたがwebカメラとヘッドセットがパソコンに接続されてさえすれば、いとも簡単にテレビ電話を楽しめた。おまけに通話料は何時間話そうが無料だ。
 パソコンのソフトを利用し映像付きで通話できるサービスとしては、ヤフーメッセンジャー、MSNメッセンジャーがあるがこのSkypeが一番使いやすいように感じる。
おまけにSkypeが外部の電話や携帯とも割安な通信料で通話ができる。私も知人にはSkypeを薦めている。

 米ヤフーも外部との通信機能を強化するという記事があったので今日はこれを取り上げたい。

記事(日本経済新聞(2005.12.13)9面)には

 米ヤフーはインターネットを使いパソコンと電話の間で通話するサービスの提供を始める。パソコンから電話をかける場合の利用料金は1分1−2セント(約1.2−2.4円)程度と、一般に普及する料金の半分以下の水準に設定する。ネット電話ソフトのスカイプ・テクノロジーズもテレビ電話が可能なソフトの無償提供を始めており、ネットッ通話の多様化が進んできた。

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posted by ネット社会の水先案内人 at 22:27| 静岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

ポストe−Japanの「IT新改革戦略」(案)

 本日は新聞の休刊日ですので、先日IT戦略本部が公開したポストe−Japanともいえる「IT新改革戦略」(案)について少しふれてみたいと思います。

 世界の最先端をいくIT国家を目指したe−Japan戦略は今年度で終了となっています。ITインフラの構築という面では、世界一の光ファイバーの普及率や低価格なブロードバンド利用料金を実現しました。しかし、利活用面では電子申請などの仕組みはほぼ実現できたものの利用率が1%そこそこであったり、企業間の電子商取引や企業における戦略的なIT活用という面では多くの課題を抱えている状況です。

 そこで2010年には世界に先駆けてITによる改革を完成し、わが国は持続的発展が可能な自立的で、誰もが主体的に社会の活動に参画できる協働型のIT社会に変貌する。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 22:26| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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