2005年10月04日

ビジネスマン対象の専門ポータルサイトを開設・運用(15面)

 日経ビジネスの10月3日特大号からある連載が始まりました。
それは京セラの名誉会長である稲盛和夫氏の「敬天愛人」です。
この「敬天愛人」という言葉は西郷隆盛が好んで書いた四字成句で、その意味は「私心と己の欲を抑え、謙虚な心で、人のために尽くす」とのことです。

 この「敬天愛人」は京セラの創業時からの社是でした。
稲盛名誉会長は、最近の風潮から「変えてはならないことがある。取り戻すべきものがある。時代の奔流が人としての正道までも削ぎ落としていく様に警鐘を鳴らす。」という思いから今回の連載を始められたようです。

この混迷の時代、激変の時代、苦難の時代である今こそ、人の上に立つリーダーたる者には、極めて高い見識と倫理観、道徳観が求められると、その心構えを書かれています。

そして「人の上に立つものを優秀で才能があるというだけで選んではいけない。
立派な人間性と人格を備えているかということが、何よりも大切なことです。」

また、「正道を踏みたい、とう思う心があればこそ、大きく逸脱しないんです。復元力があるんです。少し行き過ぎても、しばらくすると原点に戻ってくるんです。そうありたいと思い続ける初心。これは、非常に重要なことです。」とも書かれています。

輝かしい実績を作ってこられた稲盛名誉会長にしていえる含蓄のあるお言葉と思います。
これからの連載記事が楽しみです。


 さて本日は、あるようでなかったビジネスマンを対象にしたポータルサイトを開設するという記事を取上げてみます。

記事(日本経済新聞(2005.10.4))によると

インターネット広告のサイバーエージェントと情報共有ソフト開発のサイボウズは、ビジネスマンらを対象にした専門のポータル(玄関)サイト事業を始める。近く設立する共同出資会社を通じ、内容をビジネス情報に絞ったサイトを開設・運営する。新サイトの立ち上げで法人向けネット広告需要を開拓、新会社は3年後に10億円以上の売り上げを目指す。

 サイバーエージェントグループが60%、サイボウズが40%出資し、11月中に新会社を設立する。来年初めまでにサイボウズが同社のグループウエアソフトの顧客向けに運営している2つのサイトを統合、新サイトを開設する。新会社はサイバーの連結子会社となり、サイボウズに対しては、ブランドなどを使用する際のロイヤルティーを支払う。


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posted by ネット社会の水先案内人 at 22:51| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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