2005年10月31日

試供品配布ビジネス登場、マーケティング手法の効率化に。

 よくスーパーや街頭で様々な試供品を道行く人に配布している光景を目にしますが、ネット利用で関心のある人にだけ配布するといった効果的な配布を行うビジネスが誕生したようです。きょうはこの記事を取り上げます。

記事(日本経済新聞(2005.10.31)17面)には

■シグナル発見:試供品配布ビジネス登場。販売・開発、効率化を加速。

 消費者への試供品配布を手掛ける新しいビジネスが現れている。ネット広告の影響で企業がマーケティング手法の効率化に動き出したことが背景にある。

事例1:試供品提供のためのサイト「サンプル百貨店」

 登録会員の登録やアンケートでサイト内通貨「サンプラー」を増やすことで、サイトで提供されている試供品と交換する仕組み。試供品を提供する企業は会員のデータや使用後のアンケート結果などを入手できる。
現在会員数は5万1千人、提供企業は50社を超えた。


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2005年10月30日

1SEG(ワンセグ)が放送と通信の融合を加速?

 日曜日の新聞には、あまりネット社会の記事が掲載されないので、昨日届いた日経情報ストラテジー12月号の3分間キーワードから「ワンセグ」という言葉を取り上げます。
この「ワンセグ」は、放送と通信(インターネット)との融合を加速させる可能性を秘めているそうです。

記事(日経情報ストラテジー12月号)の「ワンセグ」という言葉の用語解説によると

 「ワンセグ」というのは、全国45のテレビ局による1セグメント放送の受信サービスのことで、来年の4月からスタートするそうです。(9月27日に発表)


 ワンセグ(1セグメント)放送は、地上デジタル放送方式の1つで、受信時の消費電力を低く抑えてあることが特徴です。このため小型のバッテリーで駆動する機器でも長時間視聴できます。このお陰で来年の4月には、携帯電話でデジタル放送が見れるようになるそうです。


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2005年10月29日

アパレル各社ネットでウォームビズ向け着こなし方提案。(31面)

 アパレル各社が、ウォームビズでクールビズに続く「衣料品特需」につなげようと躍起になっており、そのツールとしてネットの活用というニュースを取り上げます。


記事(日本経済新聞(2005.10.29))には

 アパレルや紳士服専門店がウォームビズ向けの専用サイトを相次ぎ開設している。
商品紹介に加え、職種などに応じて多様な着こなし方を提案している。
各社ともクールビズに続く「衣料品特需」につなげようと躍起だ。

 三陽商会が26日に立ち上げたサイトは「ポール・スチュアート」など紳士4ブランドについて、コーデュロイのジャケットやVネックのベスト、水玉のストールなどの組み合わせを提案。「単品毎に紹介するよりも来店動機が大きくなる」とみている。


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2005年10月28日

新旧価値の衝突(6)消費者は選び選ばされ。(1面)

 「ネットと文明」第2部新旧価値の衝突の連載が今日で終了しました。

 最終日の話題は、キーワード検索に対しても一番、価格比較でも最低価格と1位でないと大きな差がつくといったことについて書かれています。

記事(日本経済新聞(2005.10.28))には

 価格比較サイトの価格COMでデジカメなどを販売する業者が、常に同業他社よりも安い価格にしているそうだ。たとえ少しの金額でも安い価格になるように一日千回以上変更するそうだ。
一番安ければ、注文が目に見えて増える。

 価格、人気行楽地、グルメ・・・・。世の中はランキングばやり。
せっかくなら損はしたくない、流行の先端を行きたい。
「そんな心理から上位のものに消費が集中しやすい」と慶大の国領教授が指摘する。


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2005年10月27日

ヤフー、宿泊予約ネット競売を開始。(31面)


 楽天がTBSの株を少し買い増したことから、また新聞などが騒がしくなってきた。
ネットベンチャーの意思決定のスピードと、放送法・電波法に守られてきた老舗企業の意思決定のスピードとの差が三木谷社長に次の行動に駆り立てているのかも知れない。

さて今日は、宿泊予約をより高価でしてくれる人に提供する仕組みをスタートさせるという記事を取り上げます。

記事(日本経済新聞(2005.10.27))には

 ヤフーは27日、宿泊予約のネット競売を始める。
人気の高い部屋の予約をより高い代金を払う人が買い上げる仕組み。
従来のネット宿泊予約は申込の先着順に決まるが「高くてもいいから泊まりたい」という消費者の声に応える。

 新サービス「宿泊予約オークション」はヤフーの競売サイト(http://auctions.yahoo.co.jp/)で始める。
携帯電話からも参加できる。まずホテルオークラ東京ベイ(浦安)、修善寺温泉の新井旅館など29の宿泊施設が延べ約200室を出品する。


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2005年10月26日

無線LAN家庭に広がる。(33面)

 家庭内のパソコンが複数台になってきたことや無線LANルーターの価格が1万円を切ってきたことなどから、家計内に無線LANが急速に普及を始めてきているというニュースを取り上げます。

記事(日本経済新聞(2005.10.26))には

 自宅で複数のパソコンを同時にインターネットに接続する家庭が増えている。
面倒な配線が必要ない「無線LANルーター」の主力製品の店頭価格が大幅に低下。
高速通信が出来、店頭価格は1万円を切る機種が登場したことが追い風になっている。
自分用のパソコンを持つようになった子供がいる家庭などを中心に普及しつつある。

 無線LANルーターは一般モデルで直線距離約100メートル、木造一戸建てなら1階から2階まで電波が届くとされ、個室にいながら複数のパソコンから同時に無線でインターネット通信が出来る。

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2005年10月25日

指紋認証で割引実験、ITで支払いさらに便利。(29面)

 今日は少額の決済をIT(情報技術)で行いながら顧客サービスを向上させる事例を取り上げます。

記事(日本経済新聞(2005.10.25))には

 ITを使って代金支払いをより便利にした新サービスが流通業の間で広がっている。
指紋認証で料金が自動的に割り引かれるシステムが登場。数百円、数千円などの少額のクレジット決済を導入する業者も増えてきた。
手軽さ、迅速さが消費拡大の有効な手段になっている。

 讃岐うどんチェーンのはなまるは11月から指紋認証で代金の自動割引サービスを渋谷公園通り店で試験的に始める。外食産業で指紋認証の導入は初めて。

 1ヶ月間来店するたびに105円割り引いてもらう権利を1000円を支払い取得。
そのうえで利用するたびに指紋認証すれば代金から105円が自動的に割り引かれる仕組み。



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2005年10月24日

NTTデータ・カレンなどブログで販促支援。(11面)

 先日、ブログの登録者が昨年比4割増の473万人という話題を取り上げたが、ビジネスの領域でもブログ活用の動きが活発化しているようです。いろいろな活用方法が試されているようですが、今日はブログを活用した販売促進の支援サービスの話です。

記事(日本経済新聞(2005.10.24))には

 マーケティング支援のカレン(東京・千代田)とNTTデータ、ベルシステム24は11月から、ブログ(日記風簡易型サイト)を用いた販促支援サービスを始める。

内容の更新が容易なブログの機能を活用し、資料請求受付から購入・成約まで、最新の情報を提供できるシステムを構築。
企画、運営、書き込み内容の監視などを一括して受託するパッケージ方式で企業に売る。


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2005年10月23日

ネットと文明第2部新旧価値の衝突(3)隣のハッカー(1面)


 本日のネットと文明では、「広がる死角、手軽さの代償」ということでネット上でのリスクについて書かれていたので、これを取り上げます。

記事(日本経済新聞(2005.10.23))では

 社会の注目を集めたいために偽ページを作るといった、稚拙な行為でも一歩間違えれば大問題になりかねない。にわかハッカーも急増している。ネットの普及に比例し、身近なサイバー犯罪も独発し始める。

 つい先日もATMに隠しカメラを設置していたのが見つかった。いつでもお金が降ろせるという便利さゆえの無防備。



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2005年10月22日

ネットの攻勢:ライブドア、セシールを買収。(9面)

 「ネットの攻勢四方八方」という見出しの付いたこの記事を取り上げます。
やはりこのブログのタイトルのように、良い悪いは別としてビジネスモデルが「ネット社会」型に急速にシフトしだしたことの表れではないかと見ています。

記事(日本経済新聞(2005.10.22))には

 急成長するネット企業が既存のビジネスの枠組みを崩し始めた。
ライブドアが21日発表した通信販売大手セシールの買収は、消費者が商品選びの媒体を紙のカタログからネットに変えつつあるという意味でも象徴的だ。

米国ではグーグル、ヤフーなどが広告に新しいビジネスモデルを作り上げ、メディアの中でネットの存在感が増している。

日本でも新興企業がネットへの転換に遅れた企業を飲み込む動きが広がってきた。


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2005年10月21日

ネットと文明:第2部新旧価値の衝突。(1)

8月28日に一部が終了し、しばらく間が空いていた[ネットと文明]の第2部が今日から始まりました。

第2部のテーマは「新旧価値の衝突」です。
言ってみれば、今までのリアルだけの世界での価値観と、インターネットに代表されるバーチャルな世界(リアルな世界が「5感の世界」というのに対しバーチャルな世界を「(見ると聞くだけの)2感の世界」とOCP総研の桑山代表は表現されている)の価値観には当然違いが生まれ、その価値観はお互いを補完しあうのではなく、むしろ対立するということのようです。

日本経済新聞(2005.10.21)の1面の要約は

 ネットの普及により時間の感覚が変化し「せかっち」が増えているようだ。
例えば電車が定刻より遅れた場合、待てる限界時間が10年前は10分だったのが、最近の調査では半分以上が5分と応えたそうだ。

 ネット社会は効率と生産性の向上を追及する。もっと早くもっと便利に。
画面の応答で我慢できるのは10秒以内、これを越すと7割がイライラする。
ネットを使い最短の移動時間を調べる人がいる。このような人が増えると特定の場所だけが混む。


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2005年10月20日

「ブログ」登録者半年で4割増。(5面)


 本題に入る前に社会面の「偽ヤフーのページを作り、ウソの記事を掲載した」という記事のことを少し。

 ページのイメージだけなら少しの知識で誰でも偽ページが作れてしまうということを知ったうえで、大事な情報やクレジットカード番号などの大切な情報を入力するときは念のためそのurlも確認したほうがよさそうです。(IEの場合の確認は、ツールバーの下のアドレスという欄に表示されるurlについて最低でもドメイン名に注目となります)


 さて本題ですが、総務省が「ブログ(webでの日記)」と「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト:そのサイトに招待された人のみが参加できるコミュニティサイト)」について主要業者から集めた9月末の登録者数をそれぞれ発表しました。
 総務省発表資料: http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/051019_2.html   
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2005年10月19日

ケータイ通販急成長。(1面)

 携帯電話によるネット通販が急速に増えているようです。
今日はこの記事を取り上げました。


記事(日本経済新聞(2005.10.19))には

 携帯電話でインターネットに接続し買い物をする通信販売市場が急成長している。
日本経済新聞社の「eショップ・通信販売調査」によると、2004年度の携帯通販の売上高は前年度比46.6%増えた。いつでもどこでも使える手軽さが20−30代の女性などから支持されている。(詳細を19日付日経MJに)


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2005年10月18日

電子マネーなど法整備に向け議論。(7面)

 おサイフケータイやスイカなど電子マネー、電子決済が急速に普及しだしましたが、今後の普及の中でのトラブルを防止するため、法整備に向け動き出すようです。

記事(日本経済新聞(2005.10.18))には

 首相の諮問機関、金融審議会のIT作業部会は17日、電子マネーやインターネット商店街のポイント制など新しい電子決済手段に関する法整備に向けた議論を始めた。

電子マネーを発行している企業などを対象に聞き取り調査し、来春にも偽造や不正使用の防止など、普及に向けた課題を洗い出す。


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2005年10月17日

観光の決め手は歩く。地域の魅力発信。(29面)

 ひところのブームのような観光から、じっくりとその土地を味わう落ち着いた観光に代わってきているのかも知れないですね。

記事(日本経済新聞(2005.10.17))には

 長崎市で来年、「まち歩き観光」を掲げ960万人の集客をめざすプロジェクトが行われる。歩く魅力を高めてまちの活力を取り戻す作戦だ。個人旅行が主流になったいま、地元の人しか知らない景観スポットや歴史的遺産への関心が高まる。

 「ゆっくり歩いてまちを再発見」。そんな要望に全国各地で住民ガイドも相次ぎ誕生、地域の魅力発信を競い始めた。


とある。

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2005年10月16日

インターネットカフェなぜ増える?(27面)

 日曜日のSunday Nikkei αのファミリー経済面のエコノ探偵団のコーナーで「ネットカフェ」に関する記事がありましたので、今日はこれを取り上げてみます。

記事(日本経済新聞(2005.10.16))を要約すると

 インターネットカフェとはこんな店:
  周囲から見えないように仕切られた一人席や二人席が90区画以上ある。
  パソコンが自由に使えるうえ、漫画や雑誌も読める。
  DVDなどの視聴もできる。
  ドリンク類は飲み放題。
  ビリヤードや卓球、ダーツなどもできる。
  シャワー室も利用できる。
  軽食を食べさせる店もある。
  24時間営業で最初の30分料金と15分単位の延長料金といった価格体系になっている。

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2005年10月15日

給餌や動画監視、ペットの世話もITで。(29面)

 昨日、小泉総理念願の「郵政民営化法」が今回は大差で参議院を通過し成立しました。記者団に総理は「政界の奇跡だね」と言われ、笑みよりも厳しい表情で「山を越え谷を越え、一度は谷底に突き落とされたけれど、国民が生き返らせてくれた」と言われたそうだ。

 さて今日は、ペットの世話もITでという記事を取り上げてみたい。

記事(日本経済新聞(2005.10.15)には

 ペットの世話や飼育をITを使って手助けする新製品やサービスが相次いでいる。
独身者や子供を持たない夫婦のほか、子供と同居しない高齢者が増え、家族の一員としてペットを飼う世帯が拡大してきたためだ。
仕事で忙しかったり、人手が足りない分を携帯電話やパソコンなどを使った通信技術や遠隔操作が補っている。


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2005年10月14日

楽天、TBSに統合提案(1面他)

 今日はやはりこの話題しかないと思います。

村上ファンドがTBSの筆頭株主になったというニュースが衝撃を与えていたと思っていたら、昨夜(10月13日)「楽天がTBSの発行済み株数の15.5%ほどを取得し、TBSに共同持ち株会社方式による経営統合を申し入れた」ともっと衝撃的なニュースがありました。

 ここで衝撃的という言葉を使ったのは、報道機関の扱い方、捉え方の意味です。
私から見れば、少しも衝撃的なニュースではなく当然の流れと感じています。

フジテレビのときもそうでしたが、どうもテレビ局は「ネット社会」に対しての認識が弱いように思います。もし「ネット社会」への認識が強ければ楽天やライブドアは既にフジテレビやTBSの傘下になっていたでしょうね。
この弱さは放送局がこのニュースで呼んでくるコメンテータにも現れているように思います。
呼んでくるのはいつもM&Aに関する専門家で、ネットの専門家は呼ばれていないと思います。(私が見ている番組の範囲では)この件で将来、視聴者が番組を見る姿としてVOD(ビデオオンデマンド)の解説やデモをしているのを見たことがないです。

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2005年10月13日

IP電話の携帯版、2007年に実用化(1面)

 今お騒がせの「村上ファンド」が今度はTBSの筆頭株主になったとのことです。
経営判断の迅速化、非中核資産の売却、人事制度の改革を要求しているとのことです。
阪神もTBSも良質な経営資源や資産を持っているのに、経営に生かしきっていないのではということで狙われたのでしょうね。

参考  http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?i=2005101301010ba


 さてまた新たな通信(携帯電話)インフラが誕生するようです。
おまけに、現状の第3世代携帯電話よりも高速で安価になるようです。
ビジネス環境にも大きな変化をもたらしそうな予感がします。

記事(日本経済新聞(2005.10.13))には

総務省はインターネットを経由して通話するIP(インターネットプロトコル)電話の携帯版を2007年に実用化する。
次世代高速無線通信と呼ばれる技術を使ってIP電話と同じサービスを携帯端末で受けられるようにする。
利用者は相対的に安い料金で通話や画像などをやりとりできるようになり、通信料金引き下げのきっかけになる可能性も高い。

 この通信システムは、屋内で動画像を送受信する無線LAN(構内情報通信網)の技術を改良したもの。
従来は半径100メートル程度でしか通信できないが、新システムでは数キロ範囲で電波を拾うことができる。
通信速度はNTTドコモの第3世代携帯電話の約40倍に相当し、屋外や移動中でもテレビ並みの動画像をやりとりできる。


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2005年10月12日

店頭に設置のテレビ電話で"対面"接客。(37面)

 小売店の店頭でテレビ電話の利用が広がっているようです。
いろいろ考えさせられる部分もあると思いますので今日はこの記事を取り上げました。

記事(日本経済新聞(2005.10.12))には

 宝飾品のオーダーメイド、介護相談、留学相談−−。
小売店の店頭でテレビ電話の利用が広がっている。画面を通じて顧客の表情を見ながら商品、サービスの内容を具体的に伝えられ、店舗に専門スタッフがいなくても来店客の好みや要望に細かく対応できる。小売店にとってはコスト削減効果も大きい。

■専門家が対応
 ドラッグストアチェーン寺島薬局の店頭で、寝たきりの祖母の入浴方法、介護保険の申請方法といった介護相談を受け付ける「まごころ電話サービス」を始める。
基幹店と周辺のサテライト店をテレビ電話で結び、基幹店に待機している看護士やケアマネジャーなどが、これら相談に対応する。

 宝飾専門チェーンのベリテでは、テレビ電話を通じて店頭の顧客と東京の工房にいるデザイナーがやりとりし、デザインや材質、形状などを決める。その場でスケッチを描いたり、過去の注文を画像で見せることも可能。

 テレビ画面を通じて顧客の表情なども分かるので、担当者は客の要望に細かく対応でき、安心感も与えられる。


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