2005年09月08日

丸紅と東京シャツ、UHF帯ICタグ、実店舗で試験運用へ。(13面)

 またまた今日もICタグの話となりました。
それだけ各企業が業務の効率化や顧客への新たな価値の提供という面で、ICタグの将来性に期待しているということなのでしょう。

この記事も、一昨日のヨドバシカメラと同様にUHF帯のICタグを採用しています。
これからも、このICタグ利用が広がると予想されますのでできるだけ取上げて行きたいと思います。

記事(日本経済新聞(2005.9.8))では

 丸紅と東京シャツはUHF帯の電波を使う無線ICタグを実際の店舗に導入するための運用試験を2006年2月をめどに首都圏で始める。
UHF帯のICタグは通信距離が長く、読み取りの正確性が高いのが特徴。
総務省の省令改正で4月に使用が認められたばかりで、実店舗での運用は初めて。

 試験は東京シャツの首都圏の数店舗で実施。丸紅が国内での独占販売権を持つ米シンボル社製のタグを使う。
物流倉庫でタグを取り付け、それ以降の在庫管理に活用する。
タグ形状から読み取り機の配置、業務の流れまでのモデルをつくる。

 今回は物流倉庫でタグを取り付け、それ以降の在庫管理に活用する。
運用が旨くいけば順次店舗数を増やすとともに、縫製工場にさかのぼって導入し生産工程の管理にも役立てる。

 東京シャツは1店舗で約2千点のワイシャツを扱っており、棚卸し作業は5人がかりで5時間かかるという。
UHF帯のICタグを使えば最大6メートルの距離から読み取り機をかざすだけで済むようになり、大幅に効率化できる。
従来のICタグは通信距離が短く、商品を一つ一つ手にとって認識させる必要があった。


とある。


続きを読む(コメント+その他の記事)


posted by ネット社会の水先案内人 at 20:33| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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