2005年09月05日

7月末の硬貨流通量、電子マネー普及などで初の減少。(1面)

 詳しくは記事を読んでもらいたいのですが、本日(2005.9.5)日本経済新聞の15面に企業がブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を思うように活用できないとという記事が出ています。

 ブログもSNSもコミュニティ型なので、消費者からの質問などへの対応やサイトの趣旨に合わない発言などへの対応に労力をとられる。
書き込みに対し充分な対応ができっず、かえって企業の信頼度を低下させてしまう。
といった問題が多いようです。

対策としてはホームページの運営と同じように、読み手は誰?、目的は何?、どのように運営するの?どのような体制で?といったことを事前に決めておく必要がありそうですね。

 さて、今日は「電子マネー」の普及がコインの流通量に影響しだしたという記事を取上げます。

記事には
 
 日銀によると、百円玉や50円玉など世の中に出回っていっる硬貨の流通枚数が7月末、前年同月比0.05%減の915億7千万枚と、初のマイナスに転じた。

電子マネーやクレジットカードを利用する人が増えたためで、スパーやコンビニで買い物をするとき硬貨を使わない「コインレス決済」がさらに広がる可能性が大きい。

流通枚数が下回ったのは、50円、10円、5円の3硬貨。百円玉や5百円玉は少し増えたものの全体の流通枚数は調査開始以来始めて前年同月を割り込んだ。

 硬貨の流通量が減った最大の理由は、JR東日本が発行する「スイカ」やビットワレットが運営する「エディ」などの電子マネーの台頭だ。

スイカの発行枚数は今年7月には1300万枚で昨年1月からは駅売店などで利用できる電子マネー機能を加えた。
1日の利用件数は、駅売店、コンビニなど合わせて12万件に達している。
1回500円以内の買い物で使われることが多い。
スイカの普及により切符の購入や駅の売店で硬貨を使う人がめっきり減っている。
ちょっとした買い物をする際に、現金を持ち歩きたくないという人が増えている。
大丸ピーコックの青山店ではこの4月、全支払額の3.6%がエディだった。

 クレジットカード普及が一段と進んだのも、硬貨流通枚数が減る要因になっている。
クレジットカードの年間取扱高は03年度の14兆円台から04年度には17兆円に達した。

 電子決済が広がるにつれて、硬貨の流通量はさらに減少していく。
これまでは経済活動が活発なら、通貨の流通量が増える傾向にあり、経済指標の一つとして注視してきた。
今後は人々の行動様式が変わってきたことも考慮して、経済情勢を判断する必要が出てくる。


とある。続きを読む(トピックコメント+その他の記事)


posted by ネット社会の水先案内人 at 21:05| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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