2005年09月03日

・東欧出身の新人によるダンス曲。ネコを「顔」に、ネットで口コミ(31面)

 今日は、ある曲のヒットにネットの力があったという、「ヒットの舞台裏」という記事を取上げてみたいと思います。

記事(日本経済新聞(2005.9.3))には

 「マイアヒー、マイアヒー」・・・・。こんなルーマニア語の歌詞で歌ったダンス曲「恋のマイアヒ」がヒット中だ。
アルバム「DiscO-Zone〜恋のマイアヒ〜」が8月下旬のオリコンチャートで2週連続首位。
インターネットに広がる草の根の話題がヒットを後押しした。

 モルドバ共和国出身の男性3人組が2003年に欧州発売した曲で、シングルとアルバムで400万枚の超ヒットを記録。

日本ではエイベックスが今年3月にアルバムを発売。じわじわ順位を上げ8月にベストテン入りし、非英語圏の曲ながら50万枚超を売った。

 リズム感のある曲とはいえ、東欧出身の無名の新人グループ。
「売るには何かひっかかりが必要」。CD発売の半年近く前から若者が集まるクラブやダンス音楽に強いFM局と連携する一方、特に注目したのがネットでの人気の動画「フラッシュ」だった。
落書きのようなネコがルーマニア語の歌詞にツッコミを入れ、「飲ま飲まイェイ!」と聞こえるサビのフレーズで酒をがぶ飲みする。

 地方の20代のOLが趣味の個人サイトでキャラクター作って公開したところ、口コミで人気が広がっていたことに着目。
プロモーション映像として抜擢した。

SMAPの番組で4週連続紹介し、携帯の着歌で人気に火がついた。
人気のダンス「パラパラ」にぴったりの曲として浸透、カラオケの定番ともなった。
CDのジャケットも発売当初の図案から途中でネコに改めるなどした。


とある。(一部要約、編集)
続きを読む(コメント+その他の記事)


posted by ネット社会の水先案内人 at 23:25| 静岡 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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